こちらは赤ピクミン。
赤ピクミンは、火山についていた。
火山の洞窟、つまり赤ピクしか入れない所へ行くのだ。
そして、その後ろでは、スパイ英一が見張っている。
赤「村長、もう少しで洞窟だそうです。通が言ってました。」
赤村「そうか。皆、あと少しだ!」
村長の掛け声で、皆の足が速くなった。
通「ここです。」
通が言って、指差した先には、あの穴がついている。
赤村「おう。ここか。よくやった。通。よし、皆は入っていてくれ。」
村長が言うと、皆がどんどん入って行く。通も行こうとした時、村長に止められた。
通「な..なんでしょうか。」
通が後ろを振り向くと...。
赤村「通。生き残ってくれ。」
村長はそういうと、通を火山の山頂から突き落とした。
赤「わっ!村長。何するんですか!」
近くにいた一匹の赤ピクミンが近寄ってきた。
赤「村長!」
赤ピクミンがもう一回言うと、村長は悲しそうな顔をして、
赤村「仕方が無い。通はまだ幼い。今から長い人生を送るんだ。こんな所で私達とともに死ぬなんて私にはできない。あいつには楽しい人生を送ってもらいたいんだ。しかも、もし全滅させられても、あいつが一匹のこってる。赤ピクをまた増やしてくれるさ。おお、おい。いくぞ。洞窟に突入だ。」
こうして、赤ピク達は、洞窟の中に入った。