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クマチャッピー著 ピクミン労働作戦 - 〜横取り〜

📚 目次

1 その他 (50ページ)

〜提案〜
└ 第1節
2
〜開会式〜
└ 第2節
3
... 35ページ省略 (p.4〜p.38)
39
📍 〜横取り〜
└ 第39節
40
41
... 7ページ省略 (p.42〜p.48)
〜説得作戦〜
└ 第48節
49
〜砦へ〜
└ 第49節
50
40/50 ページ

 こちらは黄ピクミン。

 今日も、黄ピクミンはお宝を探していた。と、その時、草むらの中に、ピカリと光るものがあった。よく見てみると、それはとても高価な「レアメタルG」であった。

「よっしゃあ!これ一つで1000ポコもたまるぜ!」

 黄ピクミンたちは、早速レアメタルGを運び始めた。


 こちらは黒ピクミン。

「村長。あそこに、『レアメタルG』を持って行ってる黄ピクミンがいますぜ。」

「何だと?・・・本当だ。あれには1000ポコの価値がある!!!あれを持っていると、すごい有利だ!お前ら、どんな手を使っても良いから、死ぬ気であのお宝を取ってこい。」

「はい、村長。」

 黒ピクミン達は、匍匐前進で黄ピクミンに近付いて行った。それを、英一は村長の隣で、悲しい眼をしながら見ていた。

 黄ピクミンが、自分の陣地に持って行くため、後ろを向いた。

「・・・今だ!皆攻撃だ!」

「よし!いけえええええ!」

 黒ピクミンが、黄ピクミンに奇襲を仕掛けた。

 突然の襲撃に、パニック状態になった黄ピクミンは、一方的に攻撃された。

 結局、レアメタルGは、黒ピクミンに奪われてしまった。

 黄ピクミンはそれをただ呆然と見つめるだけだった。.........