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クマチャッピー著 ピクミン労働作戦 - 〜あってはならない出会い〜

📚 目次

1 その他 (50ページ)

〜提案〜
└ 第1節
2
〜開会式〜
└ 第2節
3
... 5ページ省略 (p.4〜p.8)
9
📍 〜あってはならない出会い〜
└ 第9節
10
〜お宝?〜
└ 第10節
11
... 37ページ省略 (p.12〜p.48)
〜説得作戦〜
└ 第48節
49
〜砦へ〜
└ 第49節
50

〜あってはならない出会い〜

第9節
10/50 ページ

「いてて・・・いきなりなんで落とすんだろう・・・」

 通は起き上がりながら独り言をつぶやいた。

「さて、どうするか・・・」

 と通がつぶやいていると、目の前に4人の影が現れた。

「あ。」

 その4人の影は秀喜、奈々、美咲、智康の4人だった。

「どうしたんだ?こんなところで・・・」

「いや、実はなこの上の洞窟に着いたところで落とされてさ。んでここにいるわけ。」

「へぇ。」

「ところで、お前らは?」

「ああ。ヒマだったから。みんな呼んでちょっと散歩にでも行こうかなと。」

「五郎と英一は?」

「まだ来てない。もうすぐ来るはずだよ。」


 そのころ紫ピクミン。


「あ。」

「どうしやした?若旦那。」

「いや、ちょいと忘れていたことがあってよ、ちょっと戻ってるわ。任せた。」

「わかりやした!」


 そのころ黒ピクミン。


「そうか・・・わかった。赤はそこに行っていると言うわけか。他は?」

「黄は電撃ゲートの奥の洞窟や高いところにある洞窟の宝、青は水場や水に浮かんだ小島の遺産、紫は岩場の化石、白と茶はわからない。」

「そうか。ご苦労。」

「なあ、父さん。」

「なんだ?」

「ちょっと用事があるんだけど・・・」

「わかった。お前のおかげで大体のことは知れた。今各ピクミンの陣地を襲うことに決めたぞ。自由に行ってこい。」

「どうも。」


 そして通たちのところ。


「お待たせー!」

「あ!やっと来たよ二人とも!」

 と、7人の子供がそろった。

 本来これはあってはならないことだが、子供なので仕方ない。そして7人は散歩に行くことにした。