「いてて・・・いきなりなんで落とすんだろう・・・」
通は起き上がりながら独り言をつぶやいた。
「さて、どうするか・・・」
と通がつぶやいていると、目の前に4人の影が現れた。
「あ。」
その4人の影は秀喜、奈々、美咲、智康の4人だった。
「どうしたんだ?こんなところで・・・」
「いや、実はなこの上の洞窟に着いたところで落とされてさ。んでここにいるわけ。」
「へぇ。」
「ところで、お前らは?」
「ああ。ヒマだったから。みんな呼んでちょっと散歩にでも行こうかなと。」
「五郎と英一は?」
「まだ来てない。もうすぐ来るはずだよ。」
そのころ紫ピクミン。
「あ。」
「どうしやした?若旦那。」
「いや、ちょいと忘れていたことがあってよ、ちょっと戻ってるわ。任せた。」
「わかりやした!」
そのころ黒ピクミン。
「そうか・・・わかった。赤はそこに行っていると言うわけか。他は?」
「黄は電撃ゲートの奥の洞窟や高いところにある洞窟の宝、青は水場や水に浮かんだ小島の遺産、紫は岩場の化石、白と茶はわからない。」
「そうか。ご苦労。」
「なあ、父さん。」
「なんだ?」
「ちょっと用事があるんだけど・・・」
「わかった。お前のおかげで大体のことは知れた。今各ピクミンの陣地を襲うことに決めたぞ。自由に行ってこい。」
「どうも。」
そして通たちのところ。
「お待たせー!」
「あ!やっと来たよ二人とも!」
と、7人の子供がそろった。
本来これはあってはならないことだが、子供なので仕方ない。そして7人は散歩に行くことにした。