次の日
ピクミンの星に、ドルフィン初号機が降り立った。
そして、中からダリアと、5人の社員が現れた。ピクミン達は、周りで話をしている。
赤ピクミン「お...おい。何で降りてきたんだ?」
黄ピクミン「分からない。何か重大な知らせがあるのかもな。」
社員達に連れられ、総勢8000匹のピクミンが、目覚めの森に集まった。
すると、ダリアが翻訳機を使って、丁重に話し始めた。
ダ「えー、皆さん。今日私達は、あなた達に大事な話を言う為に来ました。」
周りから小さなざわめきが起きる。
ダ「お静かに。まず、私達ホコタテローンは、会社が借金を抱え、困っています。しかし、オリマーさんが死んでしまった今、私達はあなた達を使って、借金を返す事ができません。そこで...。」
いきなり、ダリアの顔がにやりとなった。
ダ「君達には存分に働いてもらう。しかも、君達だけでだ。今回私達ホコタテ人は、君達に手を貸さない。お宝は昔の冒険で分かっているだろう。しかし、これだけのルールでは皆サボるだろう。だからな...。1週間ごとに、一番稼いだ金額が少ないピクミン達を全滅させる。」
周りから、かなり大きなざわめき...いや、ブーイングが起きた。
ダ「そんなことしても無駄だ。ルールはさっきいったものだけ。奪い合い殺し合いなどは、有りとする。手に入れたお宝は、このドルフィン初号機に入れてくれ。では、楽しみにしているぞ。ふはははは。」
奇妙な笑い声を出しながら、ダリアは予備の宇宙船にのって、ホコタテ星に帰っていった。...........