簡単無料小説

クマチャッピー著 ピクミン労働作戦 - 〜三つ巴合戦〜

📚 目次

1 その他 (50ページ)

〜提案〜
└ 第1節
2
〜開会式〜
└ 第2節
3
... 36ページ省略 (p.4〜p.39)
〜横取り〜
└ 第39節
40
📍 〜三つ巴合戦〜
└ 第40節
41
〜醜い争い〜
└ 第41節
42
... 6ページ省略 (p.43〜p.48)
〜説得作戦〜
└ 第48節
49
〜砦へ〜
└ 第49節
50

〜三つ巴合戦〜

第40節
41/50 ページ

 黒ピクミンは、黄ピクミンから奪った『レアメタルG』を自分の陣地へと持って帰るところだった。

「こいつは大収穫ですね!」

「ああ。レアさんからも来てくれるという手紙が届いた。このまま行けば俺たちは無敵だ!」

 そう言って高笑いしながら黒ピクミン達が歩いているときに、黒ピクミン達の目の前に何かが現れた。

「人のものを奪うだけとは、感心しませんねえ・・・」

 そこにいたのは、青ピクミンの集団だった。

 青ピクミン達は水中で見つけたらしく、レアメタルSを持っていた。その数、5枚。

「レアメタルSは300ポコだから5枚で1500ポコか・・・そいつも奪ってやるぜ!」

「それはこっちのセリフですね。勝つのは私達なので。」

「そいつは間違いだ。」

 もう一つ声がした。

「・・・っ!てめえら!」

 そこにいたのは黄ピクミン達だった。

「さっきはよくもやってくれたな。だが、青ピクミン達がそいつらを止めてくれたおかげで、こっちも戦闘準備が出来た。」

「・・・三つ巴か」

「・・・・・面白いですね」

 黒、黄、青。

 その3色のピクミン達の、三つ巴合戦が始まった。


(byピク忍)