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クマチャッピー著 ピクミン労働作戦 - 〜海の支配者〜

📚 目次

1 その他 (50ページ)

〜提案〜
└ 第1節
2
〜開会式〜
└ 第2節
3
... 14ページ省略 (p.4〜p.17)
📍 〜海の支配者〜
└ 第18節
19
20
... 28ページ省略 (p.21〜p.48)
〜説得作戦〜
└ 第48節
49
〜砦へ〜
└ 第49節
50

〜海の支配者〜

第18節
19/50 ページ

「せいっ!」

「きゃあっ!」

 こちらは青ピクミン。結構な強さを持つトビカジキの前に苦戦していた。

 もともと水中だから飛び込んでくることはないものの、弱ることもないのだ。

「どうしましょう!?」

「仕方ないですね・・・・・『これ』を使うことにしましょう。」

 と、青ピクミンのリーダーは懐から赤色の液体が入ったビンを出した。

「それは・・・・・!」

「全員を集合させてください。」

「わかりました。全員集合!」

 と、全員が集まった。

 とその時青のリーダーは赤い液体を全員に振りかけた。そして全員の頭が赤く光った。

 そう、それは『ゲキカラスプレー』であった。

 ちょっと前に植物学に詳しい白ピクミンに調合法を教えてもらったものである。そして興奮状態になったピクミン達はトビカジキに向かっていった。

ならなんで最初から出さなかったのか?

 それはピキノツユクサが少ない今節約するしかないからである。そしてすぐにトビカジキを倒した。

 すると中から何かが出てきた。

 パソコンのマウスのようなものであった。

 早速運ぼうとするとまた、敵が現れた。『トビザメ』と言うトビザカナ系最強の生物である。

 恐らく血のにおいをかぎつけてやってきたのだろう。

「やっと運べると思ったのに・・・・・」

 そしてトビザメはピクミン達に襲い掛かり、また戦いが始まった。