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クマチャッピー著 ピクミン労働作戦 - 〜作戦会議〜

📚 目次

1 その他 (50ページ)

〜提案〜
└ 第1節
2
〜開会式〜
└ 第2節
3
📍 〜作戦会議〜
└ 第3節
4
... 43ページ省略 (p.6〜p.48)
〜説得作戦〜
└ 第48節
49
〜砦へ〜
└ 第49節
50

〜作戦会議〜

第3節
4/50 ページ

 いきなりの事に、驚きを隠せない4歳(地球年齢で9歳)の黄ピクミン高見秀喜は、ロケットが飛んでいく方を、ただ呆然と見ていた。

 秀喜には、よく理解ができなかったが、ただ一つ、何かを集めなければ殺される。と言う事は分かった。

 秀喜がぼーっと空を眺めている内に、周りは大騒ぎになっていた。我が黄ピクミン達も、何処かへ移動するようだ。

 黄ピクミン達は高台の上に陣を取った。他のピクミン達はここに上れないし、周りの様子を、よく監視する事ができるので、ここを選んだ訳だ。

 そして、その高台の上で、今作戦会議が行われていた。

 黄ピクミンで一番偉い指導者が、こう言った。

黄指「やはり、我等しか行けない電気ゲートの奥の洞窟や、ここのように高い場所にある洞窟やお宝を狙って取っておこう。」

黄1「それはいいですね。では、早速いきましょう。遅れは取れませんよ。」

 まず最初に、黄ピクミン達が動き始めた。