簡単無料小説

クマチャッピー著 ピクミン労働作戦 - 〜提案〜

📚 目次

1 その他 (50ページ)

📍 〜提案〜
└ 第1節
2
〜開会式〜
└ 第2節
3
... 45ページ省略 (p.4〜p.48)
〜説得作戦〜
└ 第48節
49
〜砦へ〜
└ 第49節
50
2/50 ページ

 社長室から、副社長ダリアが現れた。

社員「ダリアさん。とうとう、トルツ社長の借金が65000ポコを越しました。」

ダ「何だと?くそっ!トルツめ...。」

社「ダリアさん、どうしましょう。もうこれ以上借金を貯めると、我がホコタテローンは破滅です。」

ダ「うっ!オリマーさんが生きていれば...。」

 オリマーは、13年前に他界し、ルーイは2年前に他界した。そのため、ピクミンを手名付ける2人が死んでしまい、ホコタテ星に、ピクミンを上手く使う人がいなくなってしまった。


 それから2日後

 ずっと家に閉じこもっていたダリアは、飛び跳ねながら会社に現れた。

社「ど...どうしたんですか!あなたがいない間に、借金は70000ポコを越しました。」

ダ「ふふふ...。実はね、私達は何もせず、借金を楽々返せる方法を思いついたのだよ。」

 社員全体が驚いた。

社「えっ!どういう方法ですか?」

ダ「ふふふ...。教えてやろうか...。名付けてピクミン労働作戦だ。」

 社員達は2日かけて付けた名前がそれか。と、言いたかったが、そこは言わなかった。

社「それで、どういう内容ですか?」

ダ「誰にも言うなよ。」

 こそこそ

 ダリアは、その社員の耳元で、こそこそと話し始めた。

社「なるほど!それはいいですね。」

ダ「だろ?明日ピクミン星で開会式を行うから、楽しみにしてくれ。」

社「はい。」....