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クマチャッピー著 ピクミン労働作戦 - 〜雪山の戦い〜

📚 目次

1 その他 (50ページ)

〜提案〜
└ 第1節
2
〜開会式〜
└ 第2節
3
... 9ページ省略 (p.4〜p.12)
〜海底遺跡〜
└ 第12節
13
📍 〜雪山の戦い〜
└ 第13節
14
〜空の大戦〜
└ 第14節
15
... 33ページ省略 (p.16〜p.48)
〜説得作戦〜
└ 第48節
49
〜砦へ〜
└ 第49節
50

〜雪山の戦い〜

第13節
14/50 ページ

「若旦那ぁ!ここどこですか?」

「俺は知らん!でも、一つだけ分かる事は...。」

「分かる事は?」

「岩場を掘りすぎて、雪山に来てしまったんじゃー!」

「何だってー!!!」

 紫ピクミン達は、岩場を掘りすぎて、雪山に来てしまった。それだけ必死だったのだろう。

「とりあえず!こんな所には用は無い!早く帰ろうぜぃ!」

「そうすね。若旦那!」

 と、その時、何かがこちらに向かってくる。

「若旦那ぁ!あれ何すか!?」

 それはだんだん近づいてくる。それは、猪のような生物だ。

「若旦那ぁ!あれは猪ですぜ!今日の夕食にしましょう!」

「馬鹿野郎!あれはドツキシシだ!猪より10倍強えぞ!」

「逃げますか?若旦那。」

「駄目だぁ!そんな事したらオイのプライドが許せねえ!」

「でも、あっちの数はこっちの数より少し多いです。」

「少しだろうが!死にたくねえ奴は人に戻ってろ!邪魔だ!」

「もう、めちゃめちゃなんだから・・・。」

「あいつらの攻撃をよければこっちのモンだぜ!さあ、いくぞ!」

 五郎がそう言う時には、ドツキシシはもうすぐそこにいた。

「よっしゃあああ!いくぜ、皆ー!」

「オウッ!」

 こうして、雪山でのドツキシシと紫ピクの戦いが始まった。