「若旦那ぁ!ここどこですか?」
「俺は知らん!でも、一つだけ分かる事は...。」
「分かる事は?」
「岩場を掘りすぎて、雪山に来てしまったんじゃー!」
「何だってー!!!」
紫ピクミン達は、岩場を掘りすぎて、雪山に来てしまった。それだけ必死だったのだろう。
「とりあえず!こんな所には用は無い!早く帰ろうぜぃ!」
「そうすね。若旦那!」
と、その時、何かがこちらに向かってくる。
「若旦那ぁ!あれ何すか!?」
それはだんだん近づいてくる。それは、猪のような生物だ。
「若旦那ぁ!あれは猪ですぜ!今日の夕食にしましょう!」
「馬鹿野郎!あれはドツキシシだ!猪より10倍強えぞ!」
「逃げますか?若旦那。」
「駄目だぁ!そんな事したらオイのプライドが許せねえ!」
「でも、あっちの数はこっちの数より少し多いです。」
「少しだろうが!死にたくねえ奴は人に戻ってろ!邪魔だ!」
「もう、めちゃめちゃなんだから・・・。」
「あいつらの攻撃をよければこっちのモンだぜ!さあ、いくぞ!」
五郎がそう言う時には、ドツキシシはもうすぐそこにいた。
「よっしゃあああ!いくぜ、皆ー!」
「オウッ!」
こうして、雪山でのドツキシシと紫ピクの戦いが始まった。