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零著 未開の星から - 第?話

📚 目次

1 その他 (1ページ)

2 第1章 再開と出会い (9ページ)

▶ 第?話
└ 第?節
2
▶ 第?話
└ 第02節
3
▶ 第?話
└ 第04節
5
📍 第?話
└ 第05節
6
▶ 第?話
└ 第06節
7
▶ 第?話
└ 第07節
8
▶ 第?話
└ 第08節
9
▶ 第?話
└ 第09節
10

3 第2章 夢と現実 (3ページ)

4 第3章 新たなるエリア (7ページ)

6 第5章 空間の亀裂 (4ページ)

7 第6章 魔人の洞窟 (9ページ)

8 第7章 戦いと秘密 (3ページ)

9 第8章 玉集めの旅 (4ページ)

10 第9章 少年少女奮闘物語 (7ページ)

第?話

第1章 再開と出会い / 第05節
6/55 ページ

ル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

赤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

 ルーイたち一同は、敵との戦闘を極力避けながら、ほぼ無言で探索をしていた。

ル(・・・はぁ、特に何もなくて暇だなあ・・・・・・。)

赤「ピ・・・・。」

(ちょっとは喋ってくれないと反応しづらい・・・・。)

 そのとき、ルーイは空から何かが降ってくるのを確認した。やがてその物体はどこかへ落下し、大きな地響きを起こす。

ル「くっ・・・!」

赤「ピクッ!?」

?「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 地響きと同時に悲鳴が聞こえた。ルーイたちは悲鳴が聞こえた方へと走った。

 しばらく走ると、そこにいたのはダマグモと一人の少年、そして黄ピクミンたちと黄オニヨンだった。

ル「あれは・・・。よし、いくぞ。」

赤「オオーーーーーーー!!」

 ルーイたちは胴体の下へ一気にもぐりこみ、赤ピクミンを投げる。しかし、なかなか赤ピクミンがとどかず、あまりダメージを与えられなかった。

ル(くそっ、とどかない・・・・・・・・ってそういえば。)

 ルーイは少年のほうへ駆け寄る。

ル「きみ、黄ピクミンを借りるよ。」

?「へっ、黄ピクミン?・・・ああ、この子達ですか。」

ル「そう、とにかく借りるね。」

?「ちょっ、ちょっと・・・」

 ルーイは黄ピクミンを呼び集め、ダマグモに向かって投げる。

 黄ピクミンの飛距離の長さのおかげで、ダマグモを倒すことが出来た。

?&赤&黄「オオーーーーーーーー!!」

ル「・・・・・・・・・・・。」

 ルーイが空を見上げると、日が暮れ始めていた。ルーイは少年の手を引く。

?「ちょっと、どこに行くんですか!?離してください!!」

ル「・・・・・宇宙船に行く。」

?「だから離してくださいってば〜!!」

 少年の抵抗もむなしく、少年とピクミンたちは集合場所へと連れて行かれた。