オリマーたちを乗せたドルフィン2号は、木々の生い茂った土地に着陸した。
社「どうやら付いたようじゃな。」
社長が大きく背伸びをする。
ド「オリマーサン、コノボディ動キヤスクテトテモイイデス。」
オ「当たり前だ。君の音声や知能、お宝回収機能をドルフィン号に移したんだ。さらに若干改良もしたぞ。メインエンジンにはフレア・キャノンの能力を一部搭載して出力を上昇させ、さらにイニオウムジェット3と4を加えて加速力を大幅にアップ。そして・・・」
ル「・・・・・・・、日が暮れますよ。」
オ「おっと、すまない。それにしても・・・・・。」
オリマーたちは目の前の木々を見渡す。
オ「・・・・・、でっかい森だな。」
社「ここを探索するのは、骨が折れそうじゃな。」
社長がだるそうに言う。
オ「来てまだ間もないんですから、がんばって下さい。じゃあ、行きましょ
う。」
オリマーたちは奥へと進んでいった。