簡単無料小説

零著 未開の星から - 第?話

📚 目次

1 その他 (1ページ)

2 第1章 再開と出会い (9ページ)

▶ 第?話
└ 第?節
2
▶ 第?話
└ 第02節
3
📍 第?話
4
▶ 第?話
└ 第04節
5
▶ 第?話
└ 第05節
6
▶ 第?話
└ 第06節
7
▶ 第?話
└ 第07節
8
▶ 第?話
└ 第08節
9
▶ 第?話
└ 第09節
10

3 第2章 夢と現実 (3ページ)

4 第3章 新たなるエリア (7ページ)

6 第5章 空間の亀裂 (4ページ)

7 第6章 魔人の洞窟 (9ページ)

8 第7章 戦いと秘密 (3ページ)

9 第8章 玉集めの旅 (4ページ)

10 第9章 少年少女奮闘物語 (7ページ)

第?話

第1章 再開と出会い
4/55 ページ

 オリマーたちが引っこ抜いたおかげで、赤ピクミンの合計は30匹になった。

オ「今日は探索を重視したいので、各自10匹ずつ引きつれ、ばらばらに進みましょう。それで日が暮れ始めたらここに集合ということで。」

社「了解じゃ。では。」

 そう言うと三人は、独自のルートを進み始めた。


 オリマーは高い草木をかき分け、どんどん奥へと進んでいった。

 するとオリマーの目の前をピキマキが飛んでいた。

オ「ちょうどいい。赤ピクミン、大地のエキスを採るぞ!」

赤「オオーーーー!!」

 オリマーはピキマキに向かって赤ピクミンを投げた。見事赤ピクミンはピキマキに当たり、ピキマキが大地のエキスを落とす。

オ「よし、さあどうぞ。」

赤「ピクーーーーー。」

 赤ピクミンたちがうれしそうに大地のエキスを飲み始めた。

オ「・・・・・・ん?」

 オリマーは赤ピクミンたちのなかでうごめく茶色い生物を見つけた。その生物は赤ピクミンと同様に大地のエキスを飲み、やがて頭に花を咲かせた。

オ(新色のピクミンだ!茶ピクミンといったところだろうか・・・。)

 茶ピクミンは大地のエキスを飲み終えると、すたすたと森の奥に走っていった。オリマーたちもその後を追いかけて行くと、広い平地に出た。奥には茶ピクミン5匹と、茶色のポンガジグサがあった。

オ(あの中には自分たちで入ったのだろうか?・・・まあいい、呼んでみうおう。)


ピピーーーーーーッ!!


 オリマーが軽快に笛を鳴らすと、茶ピクミンたちはてくてくとこちらに歩み寄ってくる。

 能力も調べてみたかったが、あいにく日が暮れ始めていたので、オリマーはやむなくその場を去った。