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零著 未開の星から - 第?話

📚 目次

1 その他 (1ページ)

2 第1章 再開と出会い (9ページ)

▶ 第?話
└ 第?節
2
📍 第?話
└ 第02節
3
▶ 第?話
└ 第04節
5
▶ 第?話
└ 第05節
6
▶ 第?話
└ 第06節
7
▶ 第?話
└ 第07節
8
▶ 第?話
└ 第08節
9
▶ 第?話
└ 第09節
10

3 第2章 夢と現実 (3ページ)

4 第3章 新たなるエリア (7ページ)

6 第5章 空間の亀裂 (4ページ)

7 第6章 魔人の洞窟 (9ページ)

8 第7章 戦いと秘密 (3ページ)

9 第8章 玉集めの旅 (4ページ)

10 第9章 少年少女奮闘物語 (7ページ)

第?話

第1章 再開と出会い / 第02節
3/55 ページ

 オリマーたちはあやしい森の中をぐんぐん進んでいった。

 途中、アカチャッピーたちに出会った。

オ「ピクミンがいないから、うかつに手を出さないほうがいいですね。」

社「じゃあ行こうか。」

 オリマーたちが何気なくスルーしようとしたその時だった。

?「ピクー、ピクー!!」

全「えっ!?」

 全員が一斉に振り返ると、赤ピクミンがアカチャッピーに飛び掛っていた。数は15〜20匹といったところだろうか。

「グオォォ!!」

 アカチャッピーが体を揺すり、赤ピクミンたちを振り払う。振り払われた赤ピクミンたちに、アカチャッピーがかぶりつこうとする。


 ピピーーーーー!!


 オリマーが笛で赤ピクミンを呼ぶ。赤ピクミンはオリマーに気づき、アカチャッピーの攻撃をかわして集まってくる。

オ「社長、ちょっと戦ってきます。」

社「ああ、いってらっしゃい。」

ル「・・・・・・。」

 走り出すオリマーを、社長とルーイが手を振って見送る。

 オリマーはアカチャッピーの攻撃をすばやくかわし、背中に回りこむ。

オ「いまだ!いけぇ、赤ピクミン!!」

 オリマーの腕は鈍ってなかった。数分足らずでアカチャッピーを倒すことができた。

赤「オオーーー!!」

オ「ふぅ・・・、おつかれ。じゃあ運ぼうか。」

 オリマーの指示に、赤ピクミンたちはうれしそうに応える。アカチャッピーを運ぶ姿を、オリマーがゆっくり見守る。

社「とりあえず、ピクミンが見つかってよかったな。」

オ「これでオニヨンの所にも行けますね。」

ル「・・・・・・・・・・。」

 しばらく歩いていると、赤オニヨンを発見した。

 赤ピクミンたちがアカチャッピーの死骸を赤オニヨンに運ぶと、オニヨンが種を噴いた。

オ「引き抜くのも四年ぶりか・・・。」

社「そうじゃな・・・。」

ル「・・・・・、じゃあ抜きましょうか・・・・・・。」

 三人が赤ピクミンを引っこ抜く。久々の感触だった。