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零著 未開の星から - 第?話

📚 目次

1 その他 (1ページ)

2 第1章 再開と出会い (9ページ)

▶ 第?話
└ 第?節
2
▶ 第?話
└ 第02節
3
▶ 第?話
└ 第04節
5
▶ 第?話
└ 第05節
6
▶ 第?話
└ 第06節
7
▶ 第?話
└ 第07節
8
▶ 第?話
└ 第08節
9
▶ 第?話
└ 第09節
10

3 第2章 夢と現実 (3ページ)

4 第3章 新たなるエリア (7ページ)

6 第5章 空間の亀裂 (4ページ)

📍 第?話
32

7 第6章 魔人の洞窟 (9ページ)

8 第7章 戦いと秘密 (3ページ)

9 第8章 玉集めの旅 (4ページ)

10 第9章 少年少女奮闘物語 (7ページ)

第?話

第5章 空間の亀裂
32/55 ページ

 オリマーは他の仲間を探して一人、霧の中をさまよっていた。

「おーい、誰かいないのかー?・・・・・そういえばこの霧は音もさえぎるのか。」

 そう言いそのまま前にいっていると、人影が見えた。またルーイだった。

「あ、ルーイ君。さっきは何でいきなりどっかに行ってしまったんだ?」

「さっきのダイオウデメマダラに飛ばされたんですよ。他のメンバーも同じだと思います。このエリアは予想以上に広いみたいですが、まあその内合流できるでしょう。」

「そうか・・・・・そうだといいんだがな。」


 一方。


「うーん・・・・・あれ?ここは?」

 リクは何かの柱のようなところにもたれかかっていた。

「あ。そういえばさっきのバケモノに飛ばされて・・・・・・・・・・他には誰もいないのかな?」

 リクがそういっていると、

「やっと目が覚めた?」

 すぐ近くに凛花と黄ピクミン達、茶ピクミン達が立っていた。

「あ。凛花。他にはいないの?」

「あと社長さんがいる。あそこ。」

 と凛花が指差したところに社長がいた。

「あとはここには誰もいないみたいだし、そこらへんをあとの人たちを探してみようと思う。それじゃ、いくよ。」

「分かった。」


 また一方。


「ん・・・・・?」

 アリシアは目を覚ました。そして、近くには蘭花とミキ、青ピクミン達と白ピクミン達がいた。

「あ、蘭花。お姉ちゃん。」

「ミキさーん。アリシアちゃんが目を覚ましたようですよー。」

「あのさ、ちゃんづけはやめてくれる?子どもっぽいんだけど。」

「いいじゃないアリシア。じゃあ私たちも行くわよ。」

「へ?どこに?」

「どこにって・・・・・他の人たちを探しに行くに決まってるでしょ。」

「あ、そうか。じゃあいこっか。」


 さらに一方。


 レイスとヴォーカス、黒ピクミン達と紫ピクミン達が歩いていた。

「兄貴・・・・・これは・・・・・」

「ああ。『感覚遮断霧』だな。なんでこんなところに・・・・・」

「兄貴も知ってるだろ?感覚遮断霧は人工的に作られたものだ。それがなにかでここにばらまかれたんだろ。」

「だといいんだけどな。」


 そして4つに分かれてしまったグループは、それぞれ他の仲間を探して歩き出した。


(byピク忍)