ルーイは無性に腹が減っていた。
「ああ..、何か食べるものは無いのか?...」
オリマーは、ルーイをかばってダウン。ピクミンも次々死んでいき、今は白ピク2匹しかいない。
地下10階
ルーイは、食べ物を求め、地下をさまよっていた。すると、前に食パンがあった。それを見つけたルーイは、一目散に走っていった。
ルーイは、パンの耳をかじりつき、食パンの中に、入っていった。
こちらはオオパンもどき。今日も餌?を求めて歩いていた。すると、「痛い!」何か歯のような物がオオパンもどきに刺さった。さらに、体の中からもぐもぐむしゃむしゃと言う音。
何か変。そう思ったオオパンもどきは、背中の服、(食パン)を脱ぎ、様子を見た。
気のせいか。オオパンもどきはそう思い、また着ようと後ろを向いた。その時、中を食べつくしたルーイが外に出てきた。これには吃驚!中を食べられたらパンが無いから「オオもどき」と言う名前になってしまう。
「お、おい!これは世界に20枚しかないんだぞ!どうしてくれる。」
しかし、パンをたらふく食べたルーイは、昼寝をしていた。これでは怒る気にもなれない。
その時、女のオオパンモドキが通りかかった。
「あっ!恥ずかしい....。」
女に見られた裸の「オオもどき」は、小走りでチョコチョコと巣に戻っていった。