ある日、オリマーはあるお宝を運んでいた。今日もからっとした天気。
そんな時、1匹のフーセンドックリが現れた。
「オリマー、今日もガラクタ探しかい?」
オリマーが怒る。
「ガラクタとは何だ!私達はお宝を探しているんだ。あっちへ行きなさい。」
それを聞いたフーセンドックリはぴくっと反応し、顔をにやつかせた。
「お宝?それを見せてみろ。おれがいる物かいらない物か判断してやる。」
「ピクミン達よ、速度を上げよう。」
オリマー達がピクミンを増やし、お宝を持って逃げようとした時、フーセンドックリご自慢の強風が、ピクミン達を吹き飛ばした。
「くそぉ、しまった..。」
「へえ、これがお宝ねぇ。」
フーセンドックリは、そのお宝を、つついたり、体に付けてみたりした。 と、その時、フーセンドックリが勢いよく飛んでいった。フーセンドックリは、どこかに穴があいて、勢いよく飛んでいき、空のかなたに消えた。持っていた、お宝のまち針は無事オリマーたちのもとに、帰ってきた。