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漫画・ゲーム・ラノベの二次創作 - 油断大敵! (ティキアレ/18禁)

油断大敵! (ティキアレ/18禁)

D.Gray−man
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ある街の賭場で。


「何であなたがここにいるんですかっ!?」

アレンは、目の前でテーブルに着き、頬杖をつきながら笑う男を指差して叫んだ。

「ティキ・ミック卿!」

「少年こそ…、何でいるんだい?」

ティキと呼ばれた男は、ボサボサ頭の下にかけられたビン底眼鏡をずらし、アレンがした質問をそのまま返してきた。

「それはこっちの質問です! 僕はジョニーの代打ちで呼ばれて来たんです! それよりも…ティキはどうしてここに?」

ジョニーはティキがいるなんて一言も言っていなかった。

「俺も仲間の代打ちで来たんだよ。そーか、あいつら少年の友達とゲームしてたんだな、」

「また…、人間ごっこですか?」

「そんな睨むなよ? 俺まだ何もしてないよ?」

ティキはわざとらしく、ひらひらと手を振った。

アレンはため息を吐いた。

(付き合ってられない…)

「あなたがいるなら、僕は帰ります」

アレンは踵を返して、賭場から出ようとした。

「ちょっと待ちなよ。そうカリカリすんなって…。ポーカーでも、どう?」

ティキはトランブを見せてアレンを誘うが、

「お断りします」

立ち止まっては貰えない。

「逃げんの?」

ピクリ、とアレンが反応した。

「だ、れ、が、逃げるって言いました?」

アレンはティキの向かいのイスに座った。

「ハハッ、そうこなくっちゃ面白くないな」

ティキはカードをアレンに配った。

「ゲーム開始だ」

「またパンツ一丁にして差し上げますよ」

2人はカードを手に、笑いあった。



意外にも、勝負はあっと言う間に着いた。

「…まさか、僕が負けるなんて、」

最悪のかたちで。

「くそ…っ!」

この前の勝負は、アレンが勝った。

だから、油断してしまったのかもしれない。

ティキが勝負の前に、

『今回はイカサマなしで、しないかい?』

と、提案して来たのだ。

アレンはそれに乗った。

今思えば、それが間違いだったのかもしれない(そもそもイカサマ事態間違いなのだが、ここでは伏せておく)。

すると、ティキはアクマをアレンの傍に置いたのだ。

『イカサマしないように、ただの見張りだから』

ティキはそう言ったが。

アレンはアクマのおかげで気が散り、手元が狂って、らしくないミスを連発してしまった。

「俺の勝ちだな。さぁ身ぐるみ脱いでって貰おうか?」

「…っ、ちょ、ちょっと待ってください!」

アレンは慌てた。

実は、勝てる勝負と思っていたので一銭も持ってきていないのだ。

それに今着ている服は、黒の教団から支給されたばかりの新しい制服だ。

最新の技術を込められたそれを借金のカタに渡す訳にもいかない。

「えー? お金もない服も無理って、そりゃないでしょ?」

アレンは言葉に詰まった。

何せ、アレンもこんな事態は初めてだったのだ。

どう対応したら最善か、わからない。

(仕方ありません…、)

アレンが強行手段に出ようとした時、

「あ! いい事思いついた! …少年、今夜相手になってよ」

ティキがとんでもない事を言い出した。

「なっ!? そ…れは、つまり、体で払え…、と?」

「そっ! 俺も少年も気持ち良くなれて、その上、金は払わなくていい。どう?」

アレンは迷った。

しかし、守銭奴がこの時ばかりは仇となってしまった。

「…わかりました」

アレンはティキと共に、賭場を出ていった。



ティキが予めとっていた宿屋で、

「…っは、ぁ、うん…っ、」

「なかなか良いよ…っ、少年の中っ…、最高に気持ちいい!」

アレンはうつ伏せに組み敷かれ、ティキの物をその身の内に受け止めていた。

「うっ…、るさ、ああんっ…、」

思いきり前立腺を擦られ、奥を突かれる。

「すごい…っ、吸い付いてくるよ? わざとやってんの…?」

「知るか…っ、あ、」

「無意識なら…、淫乱だなっ…少年、」

「ん! ゃあんっ…、」

不意に胸の突起を食まれ、思わず、中のティキを締め付けてしまった。

「可愛い…」

アレンの中で、ティキの物が膨張する。

張り裂けんばかりに開かれたそこが、さらにきつさを増した。

「バカ…、ティキっ! すこ、しは…っ、自重しろ…!」

責めるアレンにティキは意地の悪い笑みを浮かべ、

「無理だよ、…だって俺、快楽のノアだもの…?」

気持ち良い事には、貪欲なんだ。

「もっと…っ、もっとだ…!」

「あぁ…っ、あ、激しっ…、」

ティキは今まで以上に、激しく腰を振るったのだった。



END.

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