「さあさあ!! 前回のフィフティーンVSディセイドから続き、今回は中編!! ということで勿論司会と解説はこの私、戦国リョーガとイリスちゃ……あれ? イリスちゃん?」
リョーガがイリスがいないことに気が付き、部屋の辺りを見回すとそこにはいつの間にか用意されていたベッドでパジャマ姿で眠っているイリスの姿があり、リョーガはそんなイリスの元に近寄るとスリッパをどこからか取り出して彼女の頭をパシッと叩いた。
((ぎゃあああああああ!!!!? あのバカなに自分から殺されに行く真似してるんだああああああああ!!!!?))
タカトとヒカリが青ざめた顔でそんなリョーガとイリスの様子を見ていたが、イリスは全く起きる気配はなかった。
しかし、触手のテンタクランサーは4本とも実は「それぞれ意思」を持っているためリョーガのしていることは当然知っており、イリスのテンタクランサーがリョーガに向かって襲いかかってきた。
「はっはっは!! 全く、本体の娘と似て触手も短気だねぇー」
『レモンエナジー!!』
だがリョーガも「仮面ライダーデューク・レモンエナジーアームズ」に変身して対抗し、こんなところで勝手に組まれていない「デュークVSテンタクランサー」が開催されたのだった。
「真面目にやれええええええええええ!!!!!」
タカトがリョーガに向かって怒鳴るが当の本人は戦闘中であるためタカトの声など全く聞こえていない。
という訳で急遽代役が必要となり、その代役に選ばれたのが……。
「なぜ私がこのようなことをしなければならない!!? おのれ下等な猿どもめが!!」
「うっさい今すぐアンタの顔面爆発させるわよ!?」
ロキとルイズでした、取りあえず、最近ルイズに酷い目にあわされたロキさんは泣いてもいいかもしれない。
「チッ、まあいいだろう。 ほら、さっさと次の選手入れ!!」
「随分と偉そうねアンタ」
「貴様にだけは言われたくないわぁ!!」
そんなロキとルイズの喧嘩は放っておいて……、試合会場に現れた次なる選手は……「飛翔アスカ」と「来元コウマ」であった。
「それじゃ翼、行って来るぜ!!」
「あぁ、やるからには必ず勝って来いよアスカ!!」
アスカと翼(サーガ)はお互いにサムズアップし、一方でコウマはクリスと話をしていた。
「勝ったら褒美にキスをくれクリス」
「誰がやるか!!?///良いから早く行ってこいよ!!////」
満面の笑顔でそんなことを言うコウマにクリスは顔を真っ赤にして「そんなことしない」と断り、コウマは心底残念そうな顔をしながら試合会場に向かって歩いていくが……。
「ま、まあ、でも……少し、考えては、おくけどよ……」
「えっ!? ホントか!? よっしゃあ!!」
クリスのその言葉を聞いてコウマはやる気を出し、そんな様子を見ていたアスカは翼の方に振り返り、「俺も勝ったらなにかして欲しい」と翼に提案。
「えっと、じ、じゃあ……私もキスで……////」
「う〜ん、向こうはあんまりそういうのしてないから結構レアって感じがするけど、出来れば膝枕とかが良いなぁ〜。 ほら、だってそうしたらスカートの中見えそうで見えない感覚が……」
そう言った直後にアスカの頭に翼のアームドギアが突き刺さり、戦う前から彼は倒れてしまった。
「おいい!!? 翼、なにしてんだ!!? これじゃ試合できないだろ!!?」
「大丈夫よ奏、この世界はギャグ補正の塊だから必要ならすぐに起き上がるわ」
何時もと違って立場が逆転している翼と奏のツヴァイウイングのお2人……、しかし翼の言ったとおり、アスカは試合が始まる直前に起き上がってバトルステージの中央へと走り出す。
「よう、アンタがダイナか。 良い勝負にしようぜ」
「おう!! 見てろよ、俺の超ファインプレー!!」
(アスカのバカああああああ!!!!? その台詞はダメだあああああああ!!!!?)
アスカの決め台詞に心の中でツッコミを入れる翼、しかし試合はすでに開始されアスカはリーフラッシャー、コウマはギンガスパークとスパークドールズを構える。
「ダイナあああああああ!!!!!」
「行くぜギンガ!!」
『ウルトライブ! ウルトラマンギンガ!!』
アスカは「ウルトラマンダイナ・フラッシュタイプ」に、コウマは「ウルトラマンギンガ」へと変身し、2人は光の中から飛び出すとお互いの右拳がぶつかり合う。
戦闘BGM「ウルトラマンギンガのテーマ」
ダイナは右拳を引っ込めて今度は左の拳をギンガに向かって突き出すが、ギンガは一瞬でダイナの背後に回り込み、後ろからダイナに向かって廻し蹴りを繰り出した。
『ショウラ!!』
『ジュア!!?』
ダイナは地上へと叩き落とされ、ギンガは倒れこんだダイナに向かって真っ直ぐ向かっていくがダイナは倒れこんだままの状態からエネルギーを丸ノコギリ状にして投げつける光のカッター「ダイナスラッシュ」をギンガに向けて放つ。
『おっ!? ギンガセイバー!!』
ギンガは身体のクリスタルを白く発行させて右腕に「ギンガセイバー」を出現させ、ダイナスラッシュを弾き、再びダイナの方を見るがそこには既にダイナの姿はなかった。
『一体どこに……?』
『デアアア!!!!』
するとそこにギンガの頭上から鋭い蹴りをダイナが放ってきており、ギンガはどうにか両腕を交差して攻撃を受け止めたがギンガはそのまま地面に落下して叩きつけられ、倒れこんだところをすかさずダイナが拳を振り降ろす。
だがギンガはどうにかダイナの攻撃をギリギリ避け、立ちあがってギンガは強烈な跳び蹴り「ギンガハイパーキック」をダイナ目掛けて放つが……ダイナはギンガの足を掴み、振り回して空中に放り投げる。
ギンガはどうにか空中で体制を立て直し、両腕を前方で交差させた後にS字を描くように左右に大きく広げてからL字型に組み放つ必殺光線「ギンガクロスシュート」をダイナに向かって放ち、ダイナもほぼ同時に腕を十字に組んで必殺の「ソルジェント光線」を放つ。
『ショワッ!!』
『ギンガクロスシュート!!』
ダイナとギンガの光線が激突し、ダイナとギンガは光線の押し合い勝負となるが……。
『うおおおおおおおお!!!!! こんなところで負けられるか!!』
コウマにはこの勝負に勝たないとクリスとキスができる、あまりそういったことが中々できないからこそ、コウマはこの試合で勝ちたいのだ。
その想いが……パワーとなったのかギンガクロスシュートの威力が徐々に高まって行き、ダイナのソルジェント光線を押し返していく。
『やべぇ……このままじゃ!!』
そしてやがてダイナの光線はギンガの光線に打ち砕かれ、ダイナはギンガクロスシュートを受けて爆発し、辺りが煙一帯に包まれた。
『うっしゃ勝ったぁ!!』
『本当にそう思ってんのか……?』
その時、ダイナの周りの爆発で起こった煙が止み……その中から膝を突きいた赤い姿の「ダイナ・ストロングタイプ」が現れた。
戦闘BGM「FIGHTING THEME-STRONG-」
ストロングタイプとなったダイナは立ち上がり、ギンガはダイナの目の前にまで降り立つ。
『くそ、まだダメだったか!』
『へっ! 本当の戦いは……ここからだぜ!!』
ダイナはファイティングポーズをとり、ギンガはダイナに向かって駆け出して行き、拳を振るったがダイナは片手で受け止め、ギンガの横腹を蹴りつける。
『ぐああああ!!!?』
蹴りつけられたギンガは地面に倒れ込み、ダイナは倒れこんだギンガを持ち上げて放り投げ、ギンガは地面を転がる。
ギンガは立ち上がり、ダイナに向かって右拳を放ち……同じくダイナも右拳を向かってきたギンガに向かって放ち……ダイナはその際パンチしてくる敵の腕をレールにして攻撃してくる敵よりも深く、正確にパンチを喰らわせる「クロスカウンターパンチ」をギンガに炸裂した。
『ぐ……あぁ……』
ギンガの拳はギリギリ、ダイナに届くことはなく、ギンガはその場に倒れてしまいライブが解けてしまうのだった。
「勝者、ウルトラマンダイナだ」
「ちょっともう少しやる気出しなさいよあんた」
自分の爪を爪切りで切っているロキがやる気なさそうにしており、それをルイズが注意しているという光景があったが気にしない。
「悪い、勝てなかった」
「まあ、しょーがねえよ、一応向こうの方が先輩な訳だし」
謝るコウマにクリスは肩をポンっと手を置き、その後クリスはどこかは頬を少し赤く染めると彼女は恥ずかしそうにもじもじしながらもクリスはコウマの頬にキスをしたのだ。
「えっ!?////」
「ま、まあ、たまにはこのくらいな……。 一応、頑張ってたみたいだし……////」
「あ、ありがと……クリス/////」
それからしばらく2人の間では沈黙が続き……一方でアスカは翼との約束通り、彼女に膝枕をしてもらっていた。
「す、スカートの中は除くなよ!? 絶対だぞ!?////」
「除く? バカ言うな、除きなんてしねえよ。 ただ見えそうで見えないのがいいんだろ!!」
「フン!!」
「ごばふ!!?」
アスカが高らかに叫ぶや否や彼の顔面に翼の拳が叩きこまれた。
「さーて、じゃあ続いての選手入ってくれたまえ!!」
テンタクランサーと戦闘を未だに繰り広げているデュークがそう叫ぶと次に対戦する相手はフェイトと奈々であり、両者は既に広場に出ており、フェイトはバリアジャケットを纏い奈々もディエンドに既に変身していた。
「準備が良いね2人とも、それでは早速試合開始!! ところで私とイリスちゃんの代役はちゃんと仕事してくれないかい?」
「フン、私がこんなところに来ているだけでも有り難いと思え!!」
「ちゃんとする前に先ずこいつをどうにかしてほしいわね」
ロキとルイズがそうデュークに反論し、デュークは「はっはっは」と呑気に笑いながらそれを流した。
そしてフェイトとディエンドの戦いはというと……両者はなぜか、未だに動いていなかった。
それはなぜかというと……。
((うぅ、奈々さん/フェイトさんに攻撃なんてできる訳ない/です!!))
それはそうだ、奈々からして見ればフェイトは妹のように可愛がっており、光が1番大切にしている人だ。
またフェイトから見ても奈々は光にとってとても大事な人で自分も彼女のことを姉のように想っている。
そう想ってるからこそ、2人はお互いに戦うことを躊躇しているのだ。
((こうなったら……ワザと負けるしかない!!))
ディエンドは「では、行きますよフェイトさん!!」と宣言するとディエンドライバーからエネルギー弾をフェイトに向かって発砲し、フェイトはそれを避けてバルディッシュをハーケンフォームに変形させ、素早くディエンドに接近する。
ちなみに、言っておくとここでは例えディエンドの弾丸がフェイトに直撃しても衝撃が来るだけでほとんどダメージはない仕様になっている。
フェイトはバルディッシュをすかさずディエンドに振るうがディエンドはディエンドライバーでバルディッシュを受け止め、右足を振り上げてフェイトを蹴りつけようとするがフェイトはすぐさまそこから離れた。
(ふぅ、ワザと負けるのがバレないようにするのは中々難しいですね。 まあ、今の蹴りはフェイトさんの速さなら避けられると思っての攻撃なんですがね)
挿入歌「Treasure Sniper」
「バルディッシュ、ソニックムーブ」
『ソニックムーブ』
フェイトは高速魔法「ソニックムーブ」を発動してディエンドの周りを高速移動し、ディエンドを翻弄しようとするがディエンドはカードを1枚ディエンドライバーにディエンドはカードを装填し、ディエンドライバーの銃身を強化・分身させ、光弾を高速連射する「ディエンドブラスト」を放ち、弾丸の幾つかがフェイトに直撃し、彼女の動きを止める。
「きゃあっ!?」
(あぁ、動きを抑えるだけのつもりだったのにフェイトさんに当たってしまった!!?)
ディエンドはオドオドとした様子でフェイトに「す、すいませんフェイトさん!!」と謝るがフェイトは首を横に振り、「平気です」と言うと再びバルディッシュを構え、ディエンドは光弾をフェイトに向かって放つがフェイトは空中へと飛びあがる。
そしてフェイトは電光を伴う純粋魔力攻撃「プラズマスマッシャー」をディエンドに放ち、ディエンドは身体を透明化して姿を消す「ディエンドインビジブル」を発動。
『アタックライド・インビジブル!』
ディエンドは消え、フェイトの攻撃は空振りに終わり、ディエンドはフェイトの背後に回り込んでディエンドライバーを向けるが……それにすぐに気づいたフェイトは振り返りざまにハーケンフォームの刃を飛ばして攻撃する「ハーケンセイバー」を放つがディエンドはエネルギー弾で相殺する。
((なんか……段々と本気で戦って行ってる気が……))
ディエンドとフェイトはお互いに段々と本気で戦っている気がしてならないが……、やはりどうしても相手を傷つけたくないという気持ちの方が強く、フェイトは真っ直ぐディエンドに突っ込んでいき、ディエンドは光弾をフェイトに向かって放つがフェイトはそれを次々避けていく。
『ソニックムーブ』
「はあああああああ!!!!」
「くっ!!」
フェイトは再びソニックムーブを発動させてディエンドの背後に回り込み、バルディッシュをディエンドに突きつけるが……同時にディエンドも振り返ってディエンドライバーをフェイトに突きつけた。
「「……」」
お互いに沈黙となるが……その時、フェイトとディエンドは「あっ!」といきなり声をあげ、なにか思いついたかのような顔をしていた。
「「私、辞退します!! ってえっ?」」
ディエンドもフェイトもどうやら同じことを考えていたらしく、2人は同時に手をあげて試合を辞退することを申し出た。
「ちょっとぉ、辞退なんて許されるの?」
「まあ、あの2人は仲が良いからね。 お互いあまり本気を出さずに戦ってたみたいだし……しょうがない、ここは彼女たちの意思を尊重して引き分けということにしよう」
ルイズの疑問に椅子に座りながらソニックアローでテンタクランサーの攻撃を弾いているデュークがそう答え、ルイズも「まあ、こいつが言うのならいいんでしょうね」と小さく呟くのだった。
「さて、では次の対決は前代未聞のオネェ対決だよー!!」
「というか貴様!! 貴様がここにいるから我々もあのイリスとかいう小娘の触手の被害に……ぬわあああああ!!!!?」
「ああもう、気持悪いわね!! どっか行きなさいよ!!」
『……しゅん』
「落ち込んだぞこの触手!? どれほどメンタルが弱いというんだ!!?」
デュークのせいで被害がルイズとロキにまで及んでいるが……それより今度はブラーボVSウナミの対決である。
「凰蓮さん頑張ってかしらー!!」
「はぁい!! カナちゃんのためにも頑張っちゃうわー!!」
ブラーボがドリノコを構え、ウナミもまたレイの方に元気よく手を振っている。
「レイちゃ〜ん、私の勇士見てて頂戴ね♪」
「カイ、あとは任せた」
「えぇ!? なにを!?」
レイはそそくさとそこから素早く逃げて行き、ウナミはそんなレイを見て「照れちゃって可愛いわねぇ」などと頬を赤く染めてうっとりしていた。
「もしかしたらどこかであのメロン君が見ていてくれるかもしれない。 そう想うとワテクシさらに張り切っちゃうわぁー!!」
「……」
次の試合に控えていた貴虎は今の話を聞き、絶対にブラーボの前では変身しないようにしようと心に誓うのだった。
そして試合が開始され、ブラーボはドリノコをウナミに振るって斬りつけ、ウナミは軽く吹き飛ばされるが頬を赤くしてむしろ逆に喜んでいた。
「あぁ……良いわ!! たまにはこういう刺激的な痛みも素敵☆!!」
「あなた、Mっ気があったのね……。 悪くないわ!!」
ブラーボの言葉を聞いた瞬間、その場にいた者の(あのリョーガさえ)それには全員「えー」と静かに驚いていたとか。
ブラーボはドリノコを再びウナミに振るうがウナミはそれを受け流して頭突きを喰らわせ、さらにウナミは電気鞭を取り出してそれをブラーボに振るうがブラーボはドリノコに絡ませて攻撃を受け止めるが……電撃がブラーボの身体を襲い、ブラーボは悲鳴をあげてその場に倒れこむ。
「あああああああ〜!!? い、いいじゃないの、中々痺れるわ!!」
「なんというか……想っていた以上に気持ちわ……見苦しいから次の人たちもう試合初めておいてくれたまえ」
デュークがそう言うと次に試合を行う貴虎は斬月、タカトは斬月・真に変身し、試合会場に向かった。
「ふむ、流石に戦国ドライバーでゲネシスライダーに挑むのは危険だな。 ならばこれを使うか」
そう言って斬月が取り出したのはゲネシスコアとメロンエナジーロックシードであり、斬月はゲネシスコアを戦国ドライバーに装着し、メロンエナジーロックシードをコアに装着する。
『ミックス!! ジンバーメロン!! ハハーッ!!』
斬月は「ジンバーメロンアームズ」と呼ばれる形態となり、斬月はソニックアローを構え、同時に斬月・真も同じくソニックアローを構える。
「「行くぞ!!」」
挿入歌「時の華」
先ず最初に動いたのは斬月・真、斬月・真はソニックアローを構えてエネルギーの矢を斬月に放ち、斬月はそれを避けて自分もソニックアローからエネルギーの矢を斬月・真に放つ。
だがそれを斬月・真は受け流し、斬月・真はそのまま真っ直ぐ斬月に向かって駆け出しながらソニックアローのエネルギーの矢を放ち、それに対して斬月は攻撃を避けながら斬月・真に接近する。
「実光が見にきてくれているんだ、こんなところで私は負ける訳にはいかん!!」
そう言い放ちながら斬月はすれ違いざまに斬月・真をソニックアローのアークリムで斬りつけ、すぐさま振り返ってソニックアローを斬月・真に振るうが斬月・真は自分のソニックアローで斬月のソニックアローを受け止める。
「いや、その割にはアンタの弟不機嫌そうなんだが? いかにも今なにか愚痴ってそうな顔なんだが……」
「実光に限ってそんなことある訳がないだろ!!」
斬月は斬月・真に膝蹴りを繰り出し、斬月は容赦なくソニックアローを斬月・真に振りかざしたが斬月・真はすぐさま後ろに下がって攻撃を避けた。
『ロックオン! メロンエナジー……!』
そして斬月と斬月・真は2人同時にソニックアローにメロンエナジーロックシードを装着し、ソニックアローから放つ強力なエネルギーの矢「ソニックボレー」を2人同時に放ち、2つの矢が激突し合い、爆発しそれに斬月・真は僅かに怯むが……。
「うおおおおおおおお!!!!!」
斬月は斬月・真が僅かに怯んだ隙を見逃さず、斬月はソニックアローと引き抜いた無双セイバーで斬月・真を斬りつけ、再びソニックアローにメロンロックシードを装着する斬月。
『ロックオン! メロンオーレ!! ジンバーメロンオーレ!!』
「光実が見てる前で、負けられるかぁ!!」
斬月はソニックアローを構え、ソニックアローにエネルギーが纏わると斬月はその纏ったエネルギーを刃として伸ばし、斬月・真はそれを喰らって大きく吹き飛ばされ、変身が強制解除された。
「ぐああああああああああ!!!!!?」
一方でブラーボはカッティングブレードを1回倒し、頭のトサカの部分から伸びるオーラ型の光線で相手をなぎ払う「ドリアンデンジャー」をウナミに繰り出し、ウナミは大きく吹き飛ばされる。
『ドリアンスカッシュ!!』
「きいいいやああああああああ!!!!!?」
「ふっふっふ、これで私の勝利よ〜♪」
しかし……ウナミはブラーボの必殺技の直撃を喰らっても平然と立ちあがり、それどころかさらにやる気満々になってしまっている。
「今のとっても良かったわぁ〜。 これはほんの御返し♪」
そう言ってウナミはウインクして相手を麻痺させるハート型のエネルギー弾ををブラーボに向けて放ち、ブラーボはそれを喰らい、ウナミはさらに連続でウインク爆弾をブラーボに放ち、ブラーボは次々とその攻撃を受けてしまう。
「うあああああああああ!!!!?」
ウナミの攻撃耐えきれなかったブラーボが変身が解除され、その場に倒れこんでしまうのだった。
「自分がMな上に頑丈な身体で良かった♪」
「ウナミの勝利か。 さて、それではそろそろ本日はここで一旦終わりにしよう!! HEROSと同時進行で書いてたから作者の力がもうないんだ☆」
そうテンタクランサーと戦いながらデュークが言い、本日はこれで終了となり、次回に持ち越しとなるのだった。