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クマチャッピー著 ピクミン鬼ごっこ - 〜罠〜

📚 目次

1 その他 (31ページ)

... 3ページ省略 (p.4〜p.6)
📍 〜罠〜
└ 第7節
8
〜犠牲〜
└ 第8節
9
... 20ページ省略 (p.10〜p.29)
〜再会〜
└ 第29節
30
〜願い〜
└ 最終節
31
8/31 ページ

 突如現れたオレンジピクミン。あまりにも唐突で、吃驚した7人だが、すぐ友達になった。

 また、オレンジピクミンもすぐ7人になれて、仲良くなった。

 オレンジピクミンも、7人とは、違う趣味、性格、特徴だった。

 鬼ごっこ開始から1時間前。親頼関係がもっと深まった8人は、走る練習をしていた。

 その時、あのピーッと言う音が聞こえた。鬼ごっこ2日目開始。

 7人は、辺りをよく見て、注意深く歩いた。いつ鬼が追っかけてくるか分からない。

 50分経った時、今日もおそらく大丈夫だろう。そんな事を思ったとき、鬼が、物陰から4人も現れた。

「!」

「に、逃げろー。」

 8人は一目散に逃げた。が、ゴン太は走る速度が遅く、皆からドンドン離れていく。

 とうとう姿は見えなくなってしまった。これで7人。

 7人は、一生懸命走っていったので、ゴン太に気付かなかった。が、前は行き止まり。絶体絶命。

「ああもう駄目だ。」 

 浩介がそう言った時、

「ふふふふふ。」

 オレンジピクミンが笑い始めた。ま...まさか

「どうしたの?」

 青木が聞くと、信じられないことが起きた。

「君達は罠にひっかかたのだよ。」

 そう言うと、オレンジピクミンは、顔を掴み、引っ張った。すると、鬼が...。覆面だった。オレンジピクミンとは嘘で、実は鬼が変装していただけだった。

 7人は、見事に罠に引っかかってしまったのだ。.......