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クマチャッピー著 ピクミン鬼ごっこ - 〜虐殺〜

📚 目次

1 その他 (31ページ)

... 1ページ省略 (p.4〜p.4)
📍 〜虐殺〜
└ 第5節
6
... 22ページ省略 (p.8〜p.29)
〜再会〜
└ 第29節
30
〜願い〜
└ 最終節
31
6/31 ページ

 鬼ごっこが始まった。7人の話は後にしておこう。

 

 7人の予想どうり、兵士達30人が降りてきた。

 まだ大丈夫だろうと思っていた、この鬼ごっこをなめていた奴は、すぐ捕まってしまった。今、本格的に始まったのだ。

 町の約4分の一の若者は、鬼ごっこなど行われないと思っていたので、ほとんどが捕まった。例え逃げれたとしても、体力を使い果たし、力尽きるものも数少なくは無かった。早くもいっぱいの若者が捕まった。


後、5000人中4896人。



 こちらはあの7人。


 土山 宗太が、こんな事を言った。

「ここはあの町から結構近い。ここに居ては危険だ。もっと遠い場所に逃げよう。」

 それに、ゴン太が反論する。

「いや、あまりあちこち行くと、捕まる可能性も高いぞ。」

 必ず意見が分かれる。

 いつもこうだ。だが、今回は遠くへ行くほうがいいと多数決で決まった。

 行くところは勿論、まどいの水源。

 ここからも近いし、地形も複雑、そして、何よりもアメボウズと言う頼もしい仲間がいるからだ。

 7人は早速まどいの水源に向かった。だが、兵士は7人の姿を見てしまった。兵士がその後追いかける。

 その時、ピーッと言う音が響いた。おそらく鬼ごっこが終わったのだろ う。が、7人は足を止めなかった。ここで休憩したら、もう無理と思ったのだ。

 7人は、一生懸命まどいの水源へ走った。

 

 ピクミン鬼ごっこ1日目終了.....