〜研究所最深部〜
見事合流できた4人は研究所最深部にいた。
最深部は本格的なバイオテクノロジーの装置が動いていた。
オ「よしこの高性能爆弾で破壊しよう」
ル「やめた方がいいですよ。それには…」
オリマーが爆弾を仕掛けようとしたとき、けたたましいサイレンがその静寂を割くように響き渡った。
スナイパーバタフライ「侵入者だ、うてーーー」
ピ「ピクミーー――ン」
ピクミンが10匹ほど死んだ
オ「ゲキカラで一気に勝負をつけるぞ」
本当に一瞬だった。ゲキカラの辛味成分がピクミンを刺激して攻撃力がアップした。
ス1「これはなんだ?データにはないぞ」
ス2「しかし強化された我々の敵ではない」
その声が断末魔に変わるのは一瞬だった。
ス1「うぐぅ」
生き残ったのはスナイパー1だけだった。そのスナイパー1も羽がもげて動けない状態にあった。
ス1「無念…だがこのカプセル獣が…お前らを…」
その言葉だけで後に続く言葉はなかった。
たしかにそこには大きなカプセルに入った2匹の獣がいた。
オ「爆弾はいっこだけだからどっちか倒さないとダメみたいだな多数決で決めよう」
その答えは右のカプセルで決まった
オ「じゃあいくぞ」
おおきな爆発音が響き物陰に隠れていたオリマーたち以外のものを大きな火球が飲み込んだ。
爆発に飲み込まれたスナイパーの目がオリマーを見ていた。
もう一つのカプセルが割れて大きなカニが現れた。