「留置場」
*面会時間10:00〜17:00
接見立会い警察官や混雑状況によって違いはあるが、概ね一人10分が基本で、一回の面会で面会人が3人まで同時に行なえる。
警察署によって違いは有りますが、接見室が一つしか無い場合もあるため待たされる場合有。
*弁護士接見
弁護士は時間に関係なく接見できるため、自分が面会しようとする前に、他の被疑者に対し弁護士が接見しているとかなり待たされるだけではなく、そのまま17:00を超えてしまうと明日以降となるケースも、午前ギリギリの場合でも午後に回されたりする。
警察署の場合、電話連絡しておくと、ある程度分かっている範囲で状況を教えてくれるし、取調べ官にも伝えられスムーズに。
*要点はメモなど用意し簡潔に。
いざ本人と面会しても、話すことを忘れお互いが無言になってしまうと、時間内でも終了させられる。
「拘置所」
時間的には留置場と大差ないが、大幅に違うのが以下の件だ。
*被疑者の接見回数は一人一回と決められているため、自分が接見に行く前に、他の面会人と接見していたら、その日は如何なる理由があろうとも会えないので注意が必要だ。
その為には、被疑者(被告人)本人に(次は〇日に来るからね)と伝えるか、手紙などで予め伝えておくと良いだろう。
(被疑者は接見を拒否することも出来るので、大事な人が来ると分かっていたら、他の人間に対し断わる事が出来る)
しかし、手紙は必ず検閲が入るので、事件の事柄は書き込まないよう注意。
*手続きに関しても、本人確認や被疑者との関係を詳しく聞かれるし、拘置所は未決(被疑者、被告人)だけでも2000人を遥かに超えているし、敷地も広いため、面会に来たことを本人に伝わるまで時間が掛かる。
その為、混雑していなくても最低1時間以上は待たされる覚悟で、最悪の場合午前の早めに手続きしても、午後に回されることもある。
気持ちに余裕を持ち、一日がかりで行くくらいの覚悟は必要だ。