「留置場」
*衣類関係
ジーパン、ジャージ類など基本的に素材での有無は無いが、ジャンバーやズボンなどに紐が付いているとはじかれてしまう場合もある。その場ではずせるものははずせばOK。
下着は基本的にOK
フード付きは一切入らないので注意。
部屋の中には椅子が無いため、常に地べたに座っているか、横になって生活しているため、やわらかい素材が喜ばれ、上下セットのジャージなどがベスト。
意外とそんなところでおしゃれなんかと思われるが、精神的にまいっている時に、服装位しか意識できない状態であるため、新しい物やおしゃれな服装が喜ばれる。
*書籍
留置場内に充実して貸し出し用の本がある場合が多いが、週刊誌のような近況を知るための本は無い。(新聞は毎日閲覧可)
その為、週刊誌は喜ばれる。
一回三冊まで部屋に持ち込め、読み終わってしまった本に対し、そのまま交換してくれない留置場と、指定時間以外交換がNGの留置場があるので、読み応えのある一冊の本が分厚く単行本3冊分くらいある漫画なども人気だ。
差し入れされた物で、冊数の関係上部屋に持ち込むことの出来ない物は、部屋の外にあるロッカーに保管され、自由に出し入れは出来ない。
*差し入れできない書籍
基本的に幅広くOKだが、宗教色の強いものはNGになる場合も有るので注意。女性の裸が載っているもので、刺激の強いと判断されるものもNG
*その他
タオルは会社名など入っているものはNG長さにも決まりがあるので注意。単色で普通サイズなら間違いない。(色物は珍しいものほど喜ばれる)
現金、切手。(便箋や封筒、シャンプー石鹸など洗面用具は決まりがあるので、現金を差し入れして、留置内で本人が購入する(指定の者は自分のお金で注文可能)ことがベスト。
*食料関係、薬類は一切入らない。
留置場内では中で指定品を購入出来る代わりに、意外と差し入れ出来る物が少ない。
「拘置所」
*食料が差し入れできる
拘置所の周りに専門の差し入れ屋があり、入所している者のフルネームを告げれば届けてくれる。
例えば、5千円を預け五日間に分け、1千円ずつ入れてもくれる。
お菓子類、缶詰類など量は豊富。普段お菓子なんて食べないからと思っても、精神的に不安な状態や、同居人にも分けて上げられるので必要。
*書籍関係、衣類関係は留置場とほぼ同じと考えて間違いない。書籍は冊数に決まりは無く、常識的な冊数部屋におけるので、パズル関係やクイズ関係の物が人気だ。
*スポーツ新聞
新聞は読売が閲覧用に各部屋へ順番に回ってくるが、スポーツ新聞は一ヶ月単位で取ることも可能。
留置場と比べると、運動で他人と接触するケースも増えるし、長く拘留されている分、服装には気遣うもの。なるべくおしゃれな物を選んであげることが、少しでもためになる。