オリマー達が去った後、この星ではピクミンを絶滅させようという考えがデメマダラたちの間で広まりつつあった。
ダイオウデメマダラ(以下デ)「このままほおっておいていたら自分達が築き上げた王国が崩れ、ピクミンの世界がいずれ訪れてしまう。実際に第一襲撃(ピクミン1)でかなりの数がへったというのに再び減らされてしまった(ピクミン2)。もう我慢ならない!第三襲撃が来る前にやつらを倒すんだ。そして、世界をわれわれのものに。」
アカチャッピー(以下ア)「しかし、大王様。」
ダ「なんだ。」
ア「もう一回襲っても返り討ちになるんじゃないですか?」
ダ「そこは心配要らぬ。サライムシ部隊からの情報ではいまやつらをまとめる長(オリマー達)がいないために数を最小限におさえ、ペレットを採集する生活しかおくっていないという。つまり、その長がいなければやつらはなにもできないのだよ。つまりいまが絶好のチャンス。」
ア「さすが王様!」
ダ「では明朝にオニオンが着地した瞬間に討て!」
こうして、世界各地のオニオンとピクミンがきえていった。
そしてある日、100匹の白ピクミンが巨大な電波塔を発見する。
白ピクミン(以下し)「こ、これは。」
し「あの変な乗り物(ドルフィン一号)と同じ波長がする。」
し「もしやこれを使えばオリマーさんを呼べるかもしれない。」
し「そうだ、そうだ。」
し「しー、まてやつらが来る。」
ダ「おとなしく投降せよ、さすれば命だけはたすけてやろう。」
し「こ、こんな所まできたっていうのか・・・。」
し「ちょっと待って、あのレバーを下におろせばこれが動くんじゃない。」
し「そうだよ、このレバーをおろしてからでも逃げるのは遅くない。」
白ピクミンたちはやっとのことでレバーをおろしたものの降伏勧告を呑まなかったとし、デメマダラ軍によって泣き者とされてしまった。
彼に望みをたくし・・・。
そして、その電波は初号機がキャッチし、オリマーに伝えられたのである。