続きました。今回は永夜抄です。
恐ろしいことに今回は億単位の年月を生きている八意さんがいらっしゃいます。
まぁ、ともかく始めましょうか
st.1リグル・ナイトバグ
G蛍の妖怪です。
永夜抄のおまけ.txtによると、永夜抄のボスは紅魔卿や妖々夢のそれと比べて強力だということですが、リグルは少々頭が弱いそうです。
つまり、リグルの戦闘というのは本来の実力を全く出し切っていないということになります。
妖怪であることから、強さは年齢に比例する(種族値もありますが)といっても過言ではないので、これは大きな要素です。
そこで、紅魔卿と妖々夢の1stボスですが・・
なんと5000歳に2200歳(8800歳)。
え・・?これより強いんですか・・?w
ルーミアの「闇を操る」や、白岩さんの「寒気を操る」に比べると、「蟲を操る」なんて能力はいささか弱く思えます。
しかし、ルーミアもおつむが弱いことを考えると、ルーミアと比べるのがてっとり早いでしょう。
実際にプレイしていて、ルーミアとリグルにそう実力の差は感じられません。
つまり、若干強い程度だと言えます。しかも、ルーミアは攻撃にその能力を全く活用していません。
そしてリグルの能力は「蟲を操る」ことであり、その威力は蟲の種によって決まるといっても過言ではないはず。
これはつまり、二人の妖怪として過ごしてきた年数が一致ないしは近いことを示します。
リグルは5000歳か・・・
見た目の年齢は個人的に13です。
st.2ミスティア・ローレライ
夜雀ミスチーです。その能力は「歌で人を狂わす程度の能力」だといいます。
これはつまり、音波を操っているということでしょう。
人間は聴力がいきなり欠けるとバランス感覚を失ったり、不安定になったりします。
また、ミスチーと戦っていると段階を追ってどんどんと鳥目にされます。
これは聴覚からなんらかの刺激を脳に与え、視覚をシャットアウトしていると考えられないでしょうか。
音の波などというのは結局のところ、我々でも「声域」の許す限り操れるわけで、そこまで古参の妖怪でないことがうかがえます。
しかも、その歌のセンスというのが若い妖怪達に人気だそうで、そう年を経ていないことは間違いないでしょう。
人は通常、個人差がありますが「音」として認識できる周波数が20Hzから20000Hzだといいます。
そして、可聴域自体は8Hzから32768Hzほどだということです。
可能性からして彼女が操っているのは8~20Hz、20000~32768Hzあたりの音でしょう。
人が周波数についての研究を行ったのはルネサンス以降だと言われています。つまり、1600年あたりからです。
あまりの資料の少なさに、もはやこじつけレヴェルではありますが、彼女の年齢はその頃から現在に至るまでの400年くらいだと推定できます。
また、見た目の年齢は17くらいでしょう。
st.3上白沢慧音
けーね先生です。余談ですが、上白沢というのは「うわはくたく」と読むと彼女の種族である「ワーハクタク」になります。
彼女の能力は「歴史を食べる」および「歴史を創る」です。
そして彼女はもともとは人間だったことや、かなり人間サイドの人物であることが明かされています。
つまり彼女は、人類が歴史をつづり始めた頃より存在していると考えていいでしょう。
幻想卿が日本である(幻想卿の公用語が日本語であることから)ことから考えると、彼女が生まれたのは万葉仮名の成立した6世紀前後ではなかろうか。
そうなると後は簡単で、年齢としては1500歳ということになる。
見た目の年齢は19。
st.4博麗霊夢
其の壱にて解説しましたが、改めて楽園の素敵な巫女さんです。
\腋巫女/霊夢さんは15ということにしましたが、ここで彼女の能力についても考察してみたいと思います。
「主に空を飛ぶ程度の能力」。「主に」なんです。つまり、なんらかの力を扱えて、その作用によって空を飛んだりしているんです。
そう、彼女が扱えるのは「重力」。
さらに彼女は「博麗の巫女としての能力」を持っています。
専らこっちは博麗大結界などを維持するための能力でしょうけど・・
重力を用いて光を屈折させれば、それだけで結界の役割もすると考えるのは私だけでしょうか・・
st.4霧雨魔理沙
きのこ大使。こちらも其の壱にて解説しましたが、家出少女(勘当)です。
稗田阿求曰く、そのうち種族:魔法使いになる可能性もあるとか。
魔法については小さい頃から修行していたようで、すでに10年は修行を積んでいてもおかしくないはず。
ただ、たかが10年ですから、まだまだ伸びしろだらけに加えてオリジナルの魔法が少ないですね。
彼女の代名詞といえるマスタースパークですらパクリなんですから・・
果たして彼女の種族が魔法使いになるのはいつのことやら・・
st.5因幡てゐ
兎の最長老。おそらく日本神話における「因幡の素兎」でしょう。
幻想卿縁起が綴られたときには既に存在していたのも納得です。
日本神話における因幡の素兎は「天孫降臨」よりも遥かに以前ということで、それを踏まえて考えると実に200万年は生きているでしょう。
見た目8つくらいなのに。
st.5鈴仙・優曇華院・イナバ
月の・・兎?。ええ、まぁとにかく、あれは付け耳ではありますが扱いは妖獣だそうです。
レイセンが月から逃げ出してきたのは40年ほど昔ということです。
これはアポロ計画が始動したときにあたり、優秀な戦闘兎であったにもかかわらず臆病から戦争を嫌って逃げ出したことで裏づけできます。
彼女は元は月の姫君のペットであったこと、戦闘訓練は後から受けたもの、
月の兎たちは彼女の戦闘力が力ずくで連れ戻してでも欲しいものであったこと
これらが既にわかっていることです。
まず、戦闘における強さとは経験だと言っても過言ではありません。
そう考えるならば、逃亡してからの40余年が経っても欲しかった戦闘力というのはその年月よりもまず多いはずです。
彼女が戦闘訓練を受けはじめたのは1920年代、人類が宇宙開発を始めたころと想定できます。
また、戦闘訓練などというものは幼い頃よりしていればしているほど染み付くものですので、その時点ではそう年をとっていなかったと考えられます。
つまり、彼女の生まれたのは1900年頃でしょう。
110歳ですかね。見た目の年齢は服装からして18かな。
st.Final八意永琳
月の頭脳こと天才えーりんです。彼女は月人であり、蓬莱人です。
なんと彼女はかの月読命より年上であり、その月読命が生まれたのはイザナギが目を洗ったときで、日本列島が創造されたときよりは後であることがわかる。
超大陸であったパンゲアが分離し、大陸がいくつもできたのが2億~1億5千万年もの昔であり、だいたい1億5千万年前にはえーりんは生まれていたことになる。
彼女の年齢は億単位というのは大げさでもなんでもなかったわけである。
見た目の年齢は27で。
st.Final蓬莱山輝夜
ニートではない。引きこもりだ。
そんなわけで姫様の年齢について考察してみます。
ところでこの姫は、「かぐや姫」その人なのは皆さんご存知かと思います。
そして彼女の設定としては「月人としての生活に退屈し、自ら罪を犯して地上に追放された」ということです。
そしてかぐや姫が月に帰るのは翁に拾われてから20年あまりたった頃です。
退屈なのは大差なかったにしろ、その年数で地上に未練と恩を感じれたくらいですから、月での生活もそう長くなかったはずです。
かぐや姫の舞台はいまより1300年ほど昔の話なので、彼女の年齢はよくて1350歳くらいでしょう。
見た目は若干幼い感じもするので14歳で。
st.Extra藤原妹紅
人間であり蓬莱人の彼女。
彼女の父はストーリーから推察するに、藤原不比等でしょう。
すると彼女が生まれたのは起源700年頃にあたり、1310歳くらいであることがうかがえます。
また、その1300年の間に、妖怪退治などをしていて火を操る術を身につけたようです。
見た目の年齢は15くらいでしょう。
と、今回は前回に比べるとサクサク行けたんじゃないかなと思います。
そこで、まとめてみましょう
永夜抄 見た目 実年齢
夏の蟲 13 5000
焼き鳥 17 400
半獣人 19 1500
腋巫女 15 15
黒いの 14 14
腹黒兎 8 2000000
優曇華 18 110
超年増 27 150000000
我儘姫 14 1350
もこ炭 15 1310
あぁ。。。やっぱり全キャラが束になったところでえーりんには敵いそうにない・・・
それどころかてゐと紫だけでも十分そうだ・・・
読んだ人なんて居なかろう・・
そのうち表にまとめないとなぁ・・
乙。
続け。