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牙狼<GARO>〜MAGICA☆SENKI〜 - 序章

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📍 序章
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『序章』


「陰牙」と呼ばれるゲートを通り、人を食す魔獣「ホラー」。


ホラーを狩り、人を守りし者「魔戒騎士」、その中でも名が高く、いまや最強の魔戒騎士とまで謡われ始めた「黄金騎士・牙狼」の称号を持つ男、「冴島鋼牙(さえじまこうが)」、彼は胸に「破滅の刻印」と呼ばれる呪いをかけられ、徐々にその命が尽きて行こうとしていた。


それでも鋼牙は魔戒騎士の使命を真っ当し、ホラーを狩り続けている。


そして今も、身体中に時計が張り付いている黒い魔獣、「ホラー・スリム」と暗い森の中で戦っている最中だった。


ロングコートを羽織い、1つの刀を握り締めてスリムへと斬りかかる男性は「冴島鋼牙(さえじまこうが)」である。


『こいつはスリム、深夜0時になると毎回時代を超えるっていう厄介なホラーだ』


そう説明して来るのは彼の左手の中指にある骸骨を思わせる形をした指輪、「魔導輪ザルバ」である。


「ならば0時になる前を片をつければいい!!」


刀、「魔戒剣」を握りしめてスリムへと斬りかかる鋼牙だが、スリムは飛行して一瞬で鋼牙の背後に回り込み、身体中から時計を鋼牙へと放つ。


「ハッ!!」


だが、それに動じずすぐに鋼牙はスリムの方へと振り返り、魔戒剣で時計の全てを弾き、切裂く。


大きく、高く飛び上がって魔戒剣をスリムへと振りかざすがスリムは片腕で受け止める。


【ギシャアアアア!!!】


咆哮をあげるスリム、鋼牙はスリムの腹部に強烈な蹴りを入れた後、2回ほど魔戒剣で斬りつける。


【ウウウ!? シャアアア!!!】


スリムは鋼牙へと突進してくるが、鋼牙は魔戒剣を掲げ、円を描くと鋼牙は狼の黄金の鎧を身に纏いし姿……「魔戒騎士・牙狼」へと変わり、魔戒剣はその際「牙狼剣」に変化して牙狼剣を牙狼は一度鞘に納める。


スリムは牙狼に殴り掛かるが、牙狼はその拳を左手で受け止め、牙狼剣を握った右拳でスリムを殴り飛ばす。


「フッ!!」

【ウシャアア!!?】


牙狼剣を鞘から引き抜いて牙狼はスリムに接近し、牙狼剣を振るうがスリムは素早い動きで避けて牙狼に掴みかかる、だが、掴みかかる前に牙狼に顔面をスリムは殴られる。


「ハッ!!」

【シャアアア!!!?】


再び牙狼と向き合った時には……牙狼が自分の目の前まで迫っており、スリムは牙狼剣で真っ二つに切裂かれていた。


【ウアアアアア!!!!?】


だが、その時丁度深夜の0時が来ており、まだ完全に消滅していなかったスリムの身体の時計の針が回りだしたのだ。


『鋼牙!! 今すぐそいつから離れろ!!』

「なに……?」


すると突然眩い光が放たれ、鎧を解除した鋼牙を飲み込んだ。


「なんだ、これは!!? ぐわああああ!!!?」


そして冴島鋼牙はこの世界から消えた……。

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ザルバ

『なんか、作者の書く牙狼の作品はどれも続かなかったが今回は大丈夫だろ、多分。 まあそれはさておき、鋼牙が目を覚ますとなんと何故か鋼牙は教師になっていた。 次回『異界』。 本来出会わなかった者達が出会う!』