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タイトル未設定 - ガイア

📚 目次

1 第1章 (19ページ)

1
📍 ガイア
└ 第1話
2
▶ ガイア事変
└ 第1話
3
4
5
▶ 可変式砲塔
└ 第1話
8
▶ 危険度
└ 第1話
9
▶ コスモ
└ 第1話
10
12
▶ 星暦
└ 第1話
13
16

ガイア

第1章 / 第1話
2/19 ページ

 「とある星」と呼ばれていた惑星のホコタテ星における正式名称。

 オリマーが不時着した25年後である星暦2625年に正式に命名された。

 自転による回転速度の関係で時間の流れがホコタテ星と異なっておりガイアのほうが時間の流れが非常に早いとされ、大陸移動や生物の進化の速度が非常に早いのが特徴。そしてなによりもこの星の大気には我々にとって猛毒である「酸素」が全体の20〜30%という高割合で含まれている。

 

 以前に古代文明があったとされガイアを覆う大気の層(オゾン層)が薄く、所々にオゾンホールといわれるこの大気の層の穴があり生命に甚大な被害を与える有害宇宙線(α、β、γ・・・)がそのまま地上へ照射されており、この星の生物はいいがホコタテの生物が宇宙服をはじめとする特殊装備なしで外を歩けばまず命はない。

 他にも科学による測定よりも高い気温。それを発生させる温室効果ガスによる酸性雨。各地の砂漠化。有害物質による自然、生態系の破壊。などといった様々な傷跡を残している。

 が、不利益だけではなく我々にとって非常に魅力的な様々な「お宝」も残している。

 なぜこれほどまでに高度な文明を築き上げたにも関わらず滅んでしまったのかは皆目不明だが、この環境の異変が何か関係があるのかもしれない。