コ「へるぷみ〜」
そう力なく言っているコメットは、大量のツブラメケメクジに追われて逃げているところだった。
大量といっても全体の半分だったがそれでもものすごい数だった。
コ「後何匹〜〜〜〜〜〜〜!?」
オ「まだまだいるぞ!」
コ「ひ〜〜〜ん!」
ツブラメたちの注意がオリマーたちに向いてしまうのでコメットはあまり走らなくてよかった。なので最初はまだ楽だったのだが何分も中途半端に走っているとそっちのほうが疲れてくる。
ツブラメの後ろからオリマーたちが攻撃していたので少しずつ数が減っているのだがそれでもまだ多かった。
しかも残り半分のツブラメたちがオリマーたちを追いかけていたので前半分を倒したとしても状況が変わらないのだ。
ル「後ろの奴どうします・・・?」
社「・・・思ったんじゃが。」
社長が何か思いついたようだ。
社「前にいる奴らに登って同士討ちさせることは出来ないじゃろうか?」
オ「それだ!」
こうしてオリマー達は作戦を変更し、一番手前のツブラメによじ登って後ろのツブラメに襲わせた。
それを繰り返して段々数が減っていき最終的にツブラメケメクジ一匹とケメクジ一匹だけになった。
オリマー達はベテランなので二匹ともすぐに倒せたが、コメットが気づかずにそのまま走り続けていた。
オ「もういいぞー」
オリマーがそう言って初めてコメットも気がつき、戻ってきたので早速ゲートを壊すことにした。
そしてゲートを壊した後にその奥に進んだ。
(byピク忍)