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バレンツ海四方山話

バレンツ海四方山話

エッセイ 作者: sakaekudoh 更新: 2016-04-15 13:54:20

あらすじ

北極海の縁辺海のひとつ、北欧とスバールバル諸島の間に広がる「浅い海」の名がバレンツ海である。浅いが故、季節的に凍結する北緯70-80度ぐらいの極地の海にあって、ひときわ活発な生命活動の場となっているようで、たくさんの海鳥や魚が暮らす海。そんな海域でノルウエーの観測船へ乗り込んでの「共同観測」、やったろうじゃないの、と意気込んでむかった先のものがたり、あるいは観測エッセイ。まだまだ携帯電話ですら普及途上だから、デジタルカメラなどお手軽な画像記録装置なし、インターネットなしの時代。観測周辺で生じたフィールドワーク上のごく当たり前な日常(普通の生活場面では非日常なのだ)をつづってみたのでした。