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妖怪ウォッチknight - Act.157 新しい妖怪ウォッチ

Act.157 新しい妖怪ウォッチ

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あなたは 知ってますか?



どうして お腹が すくの?



どうして おならが でるの?



どうして ズボンのチャックを 開けっ放しに するの?



そんなことも あんなことも



どーんなことも



全ての不思議な出来事は 妖怪の仕業です



そんな奴らを 見ることのできる 妖怪ウォッチで



今日も 妖怪 新発見です!!



****



俺たちが 精霊界から 帰ってきてから 1年後



ここは 人間界 さくらニュータウン さくら中央シティ サンセットモール ドルフィンカフェ



ウィスパー「いやー。平和ですねー」

ジバニャン「平和が一番ニャン」

カービィ「ポヨ」

ピカチュウ「ピカ」

ヒバニー「エースお兄ちゃんは、妖魔界に帰ったね」

ラビフット「急な用事があったんだろう」

コマさん「もんげー!ここのソフトクリームは、美味いズラ!」

コマじろう「兄ちゃん。口の周りにソフトクリームがついてるズラ」



今日は お気楽軍団ともんげー兄弟と一緒に ドルフィンカフェに 来ている



ピットと花音とカムイは 学校



パルテナ様は しずえと一緒に フラワーロードで おつかいに 行った



シルフィーネは 花音の家で 留守番



俺は 今日 大学の授業が ない



姉さんは モデルの仕事が あるが 俺は 休みだ



今日 俺が オフなのは 偶々(たまたま)だ



ピカチュウ「ピッカ!」

コマさん「ピカチュウ。おらのソフトクリーム、一口あげるズラ」

ピカチュウ「ピッカ」



ピカチュウとコマさん兄弟は 花音としずえには ついていかず さくらニュータウンに 残った



クラウド「精霊界の旅からもう一年が経つのか」

ゲッコウガ「精霊界の旅が懐かしく感じるな」

ウィスパー「実は、クラウド君に渡したいものがあるでウィッス」



俺に 渡したいもの?



ウィスパー「新しい妖怪ウォッチでウィッス」



新しい妖怪ウォッチだと!?



ウィスパー「わたくし、新しい妖怪ウォッチを買うために深夜3時からニュー妖魔シティのヨップルストアで並んだんですよ」

コマさん「ウィスパー。ご苦労様ズラ」

ウィスパー「クラウド君!新しい妖怪ウォッチをどうぞ!!」



俺は ウィスパーから 新しい妖怪ウォッチを 手に入れた



クラウド「いつもと違う、妖怪ウォッチエルダだな」

ウィスパー「これは、妖怪ウォッチエルダDでウィッス」

コマさん「もんげー!!」

カービィ「ポヨ」

ピカチュウ「ピカ」

ウィスパー「妖怪ウォッチエルダDはいつも通り、手に入れた妖怪アークで妖怪を召喚したり、妖怪をワンチャンサイドすることはできます」

クラウド「妖怪ウォッチエルダDに新しい機能があるのか?」

ウィスパー「はい!その通り!妖怪ウォッチエルダDには、新しい機能があります」

ヒバニー「おおっ!すごーい!」

ラビフット「新しい機能が気になるぜ」

ウィスパー「妖怪ウォッチエルダDの新しい機能は…」



3



2



1



ウィスパー「妖怪をダイマックスさせることができるのでウィッス!」

クラウド「ヨップル社は、とんでもない機能をつけたな」

ウィスパー「早速、ダイマックスを試したいところですが…」

ゲッコウガ「建物の中でダイマックスするのは、ヤバいだろう」

コマさん「サンセットモールが壊れるズラ」

ウィスパー「では!妖怪をダイマックス出来るやり方を教えましょう」

コマさん「あーっ!妖怪ウォッチエルダにはなかった、不思議なボタンがあるズラ」

ウィスパー「そうです!その不思議なボタンを押せばいいのです」

クラウド「こいつか」



俺は 不思議なボタンを 押すと



クラウド「!?」



あっ! 妖怪ウォッチエルダDが 開いた!!



コマじろう「妖怪ウォッチエルダDにDの文字が出たズラ!」

ウィスパー「Dの文字に手持ちの妖怪アークをかざせば、妖怪をダイマックスできるんです」

クラウド「なるほどな」

ウィスパー「ちなみにもう一度不思議なボタンを押せば、通常モードに戻りますよ」



俺は もう一度 不思議なボタンを押すと



クラウド「通常の妖怪召喚モードに戻ったな」

カービィ「ポヨ」

ピカチュウ「ピカ」

ゲッコウガ「カービィ。ピカチュウ。俺たちマスコットキャラは、妖怪じゃないからダイマックス出来ないぞ」

カービィ「ポヨ…」

ピカチュウ「ピカ…」



プーン!



ジバニャン「なんか臭うニャン」

ラビフット「誰かおならしたのか?」

じんめん犬「あー!スッキリした」

ヒバニー「あっ!おっさんだ」

じんめん犬「私はおっさんでですが、犬でもあるんです」

ハナホ人「はなほじ〜」

コマさん「おら、急に鼻ほじしたくなったズラ」

コマじろう「兄ちゃん!鼻をほじくったら、鼻にバイキンが入るズラ!!」

ヒバニー「僕も鼻ほじしたいなあ」

ラビフット「俺も鼻ほじしたくなったぜ」

カービィ「ポヨ」

ピカチュウ「ピッカ」

ウィスパー「これは、妖怪えーっと……」

クラウド「ハナホ人の仕業だな」

ウィスパー「そうです!ハナホ人です!!」

じんめん犬「あー!うんこしたいなー!」



あっ! じんめん犬が うんこした!!



ブリッ!



ゲッコウガ「じんめん犬!飲食店で汚物をするな!!」

じんめん犬「いいじゃないですかー!うんこしたって。犬だから許されるんですよー」

クラウド「そもそも、飲食店にペットは入店禁止のハスだが」

コマじろう「ペットカフェは、別ズラよ」

じんめん犬「そんなの関係ねぇー!くらえー!!象のうんちバーズト!!」

クラウド「じんめん犬。お前は、終わっている」

じんめん犬「私が終わってなんか…」

妖怪警察「じんめん犬を逮捕する!」

じんめん犬「チックチョー!!!!」



じんめん犬は 妖怪警察に 捕まった



ジバニャン「めでたし!めでたしニャン!」

プリズンブレイカー「めでたしと思ったら大間違いだ!」

サム「ヤーハー!」



久しぶりの脱獄王の登場だな



ヒバニー「うわーっ!また悪役が来ちゃったよ!!」

ラビフット「今日は、厄災の日だな」

プリズンブレイカー「クラウド!今日こそ死ねー!!」

サム「わおーん!」

クラウド「俺が出るまでもないな」



ガシャッ!



プリズンブレイカー&サム「ヒョ!?」

ゲッコウガ「お前らすでに俺に斬られていたんだ」

プリズンブレイカー「ち…チクショ……」

サム「ワウ……。バタッ………」

コマみ「プリズンブレイカーとサムを逮捕するズラ」

コマさん「コマみ。いつもお疲れ様ズラ」

コマじろう「今度は、コマみもおらたちと一緒にドルフィンカフェでコーヒー飲もうズラ」

コマみ「いいズラよ」



コマみが 脱獄王とぬいぐるみを 妖怪刑務所に 連れて行ったあと



ウィスパー「皆さん!知ってますか?」

クラウド「?」

カービィ「ポヨ?」

ピカチュウ「ピカ?」

ウィスパー「人間界で今はやりのオンラインゲーム」

ジバニャン「オンラインゲームニャン?」

ウィスパー「それは…」



ウィスパーが 妖怪パッドで 調べたな



3



2



1



ウィスパー「VR戦記でウィッス」

ヒバニー「VR戦記?」

ラビフット「戦闘ゲームか?」

ウィスパー「はい!モンスターを倒すRPGゲームでウィッス」

コマじろう「RPGって…」

コマさん「コマじろう。知ってるズラ?」

コマじろう「経験値を稼いで、レベルアップして強くなるゲームズラ」

ゲッコウガ「VR戦記にボスモンスターは、絶対出てくるだろう」

クラウド「RPGにボスはつきものだからな」

ラビフット「ゲームにボスがいないと面白くないぜ」

ウィスパー「みなさん!」

ジバニャン「何ニャン?」

ウィスパー「今夜、皆さんでVR戦記の世界にログインしませんか?」



VR戦記か



面白そうだな



クラウド「いいだろう」

ゲッコウガ「俺もやってみるか」

ジバニャン「おれっちもやるニャン」

カービィ「ポヨ!」

ピカチュウ「ピッカ!」

コマさん「おらもログインするズラ」

コマじろう「兄ちゃんだけだと心配だから、おらもログインするズラ」

ヒバニー「僕もオンラインゲームやりたいな〜♪」

ラビフット「こんなワクワクするゲームをやらないわけにはいかないだろう」



決まりだな



****



放課後



ここは さくら中央シティ カフェ・オ・シャレンヌ



シュルク「女の子だけが集まるカフェに男3人で来ちゃったね」

ルフレ「僕たちが、ハーレムになった気分だよ」

蓮「…そうだな」



俺は 雨宮蓮



今日は ルフレとシュルクと一緒に カフェ・オ・シャレンヌに 来ている



蓮「ここのコーヒーは、美味しい」

ルフレ「蓮は、ブラックでコーヒー飲んでるの?」

蓮「いや。俺は、砂糖少な目で飲んでる。ミルクは、入れてない」

シュルク「クラウドと同じだね」

蓮「クラウドもコーヒーにミルクを入れないで飲んでるのか?」

シュルク「うん。クラウドも砂糖少な目なんだ」

蓮「そうか…」



初めて知ったな



ルフレ「蓮。福原の制服、似合ってるよ」

蓮「そうか?」

シュルク「うん。白い制服の蓮、かっこいいよ」

蓮「あ…ああ(照)」



俺は 秀尽学園高校から 福原高校に 交換留学で さくらニュータウンにいる



シュルク「野木さん、元気にしてるかな?」

蓮「野木さん?」

ルフレ「野木美緒さん。福原の学園祭の時のステージでキーボード担当の人」

蓮「ああ!ステージでシュルクの後ろにいた女子生徒か」

シュルク「うん。野木さんは、ピアノが上手いんだ」

ルフレ「練習の時によく聞いてたよね」



福原高校からは 野木美緒という生徒が 秀尽学園高校に 行っている



シュルク「蓮と一緒に住めるなんて、嬉しいなあ〜」

蓮「ああ。シュルクの家に泊めてもらえるなんて、嬉しい」

ルフレ「僕とシュルクの豪邸は、お隣同士。すぐにシュルクと蓮に会えるよ」

蓮「それは、いいことだ」

USAピョン「シュルク。遅くなってゴメンダニ」

シュルク「待ってたよ。USAピョン」

ルフレ「はい。USAピョンのコーヒーとチーズケーキ」

USAピョン「ありがとうダニ」



この妖怪は USAピョン



USA出身のメリケン妖怪だ



USAピョン「蓮に新しいウォッチをあげるダニ」



俺は USAピョンから 新しい 妖怪ウォッチを もらった



蓮「かっこいいウォッチだな」

USAピョン「それは、妖怪ウォッチエルダDダニ」



俺は 妖怪ウォッチエルダを 外して 妖怪ウォッチエルダDを つけた



ルフレ「蓮。かっこいいね」

USAピョン「本当は、ヨップルストアでルフレとシュルクにも新しいウォッチを買いたかったダニ」



USAピョンは ガッカリした



USAピョン「でも…。妖怪ウォッチエルダDは、お一人様1個までと書いてあったから、1個しか買えなかったダニ」



妖怪ウォッチエルダDは 人気商品だったんだな



シュルク「ありがとう。USAピョン」

ルフレ「気持ちだけで嬉しいよ」

USAピョン「ダニ」



USAピョンは 元気になった



USAピョン「チーズケーキ、美味しいダニ」



プーン!



USAピョン「臭いダニ…」

ルフレ「何この強烈な臭い!?」

シュルク「穏やかじゃないですね」

うんちく魔「ごきげんようクマ」



プーン!



蓮「汚物を持った妖怪が出たな」

ルフレ「蓮!このレジェンド妖怪は、うんちく魔だよ」

シュルク「うんちく魔の棒に刺さっている汚物は、うんちくの実なんだ」

うんちく魔「汚物とは、失礼クマね!」

アンドロイド山田「………」

シュルク「また変な妖怪が出たー!!」

ルフレ「この妖怪、ロボットだね」

アンドロイド山田「私は、アンドロイド山田さんです!」

蓮「ロボットがしゃべっただと!?」

ルフレ「蓮。今のは、ロボットがしゃべったんじゃなくて、謎のナレーションがしゃべったんだよ」

蓮「奇妙な妖怪だな」

アンドロイド山田「奇妙とは失礼な!」

うんちく魔「クマ!?」



あっ! うんちくの実が USAピョンのチーズケーキの上に 乗ってしまった!!!



USAピョン「テメー!!!」



ベイダーモード 発動!!



ドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!



うんちく魔「逃げろクマー!!!」

アンドロイド山田「山田さんは、撤退する!」



うんちく魔とアンドロイド山田は 撤退した



シュルク「よかった。これで解決ですね」

USAピョン「一件落着ダニ」



変な妖怪が 去って よかったな



シュルク「USAピョン。また、チーズケーキ頼んだよ」

USAピョン「ありがとうダニ」



数分後



USAピョン「ダニ♪」



USAピョン 嬉しそうに チーズケーキを 食べてるな



シュルク「USAピョン。嬉しそうだね」

USAピョン「ミーは今、VR戦記というオンラインゲームにハマってるダニ」

蓮「VR戦記?」

ルフレ「聞いたことある!モンスターを倒してレベルアップするゲームでしょ?」

USAピョン「そうダニ」

シュルク「福原でも流行ってるよ」

ルフレ「僕たちのクラスでは、VR戦記の話題が多かったね」

蓮「ルフレとシュルクは、やってるのか?」

ルフレ「うん。やってるよ」

シュルク「僕も」

蓮「面白いのか?」

USAピョン「超面白いダニ!」

ルフレ「蓮もやってみる?VR戦記」

蓮「ああ。やってみたい」

USAピョン「決まりダニ!」

シュルク「今夜は、僕の豪邸でお泊り会しようよ」

ルフレ「賛成♪」



今夜になるのが 楽しみだな



****



その夜



ここは さくらニュータウン そよ風ヒルズ パトリエール邸 ゲッコウガの部屋



俺は ピットの家から 相棒の豪邸に 引っ越した



今は 相棒の豪邸に 住んでいる



うさぎ兄弟も一緒に 住んでるがな



今日は カービィ ピカチュウ ジバニャン ウィスパー コマさん兄弟が 遊びに 来ている



クラウド「お前ら、ログインする準備はいいか?」

ゲッコウガ「出来ている」

ウィスパー「ウィッス♪」

ジバニャン「ニャン♪」

コマさん&コマじろう「ズラ♪」

カービィ「ポヨ♪」

ピカチュウ「ピカ♪」

ヒバニー「イェーイ♪」

ラビフット「バッチリだ♪」



VR戦記の世界に ログインだ!!



ここは さくらニュータウン そよ風ヒルズ ファーレンホルスト邸 シュルクの部屋



蓮「VRゴーグルを付けたぞ」

ルフレ「これで準備完了だね」

シュルク「みんな。ログインするよ」

USAピョン「ワクワクダニ」



初めてのオンラインゲーム



どんなゲームか 楽しみだな



To Be Continued.