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タイトル未設定 - 警戒する男

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A『もう着いてるよ』



このメールは嘘ですか?



目的地の目の前まで行くとAは通り過ぎて行った。



様子でも見たのだろう。


ずっと心配している[男]がいないかどうかw



もちろん店には誰もいない。



俺等は信号を曲がって小さな駐車場に気付かれないように車を停め、歩いて目的地の近くで観察することに。



いったいAはどこに行ってしまったのだろう?



携帯が鳴る。



A『いねーじゃん!』



お前もいねーだろ!!



詩織『裏にぃるょ』


さすが地元っ子の詩織ちゃん。

(多分裏なんて存在しないだろうけど)



なんか…もうウザくなってきました。



A『表にいなきゃおかしくねぇ?』



と、そこの交差点にAの車が!!


俺等は急いで身を隠す。



信号が青になるとAはまた目的地を通過する。


もう面倒なので



詩織『自分だって信号にぃただけぢゃん』

(詩織ちゃんは車種を聞いてました)



急に冷たくなる詩織ちゃん。



さすがに詩織ちゃんだって怒りますよ。

(´ι_` )



もうAは来ないと思い、俺等は地元に戻る事に。



しかしメールは続く。



A『表に出てきて』




(゚д゚)ハァ?


これでもまだ会う気あるの?



そっからまたなんだかんだメール継続。



A『もう帰るから』



いや、俺等もう帰ってるからご自由にwww



こうなったら少し意地悪してやる。